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2021年ベストバイの総結集!2021年に買ってよかったもの22選+欲しいものなど総紹介数33品

2021年に買ってよかったものを、上半期下半期の2回に分けて紹介してきた。

今回は、2021年の通年で買ってよかったものと、そしてありがたいことに2021年は企業さんに提供していただいた商品も多数あり、その中からも厳選したアイテムを紹介しようと思う。

また、2022年に購入したいと思っているアイテムも紹介していく。

半期ごとのベストバイで紹介していないアイテムもあるので、2021年ベストバイの総結集となっている。

目次

買ってよかったものベスト22

第22位 無印良品 らくがき帳

第22位は、無印良品で販売している「落書き帳」である。

僕は、アイディアを整理する際はデジタルよりアナログ派で、ノートに書き出して整理している。

しかし、思いついた細かなアイディアなんかも書き出していくこともあり、通常サイズのノートだと複数ページに跨いでしまい、いざブログを書こうと思っても見づらいという欠点があった。

そこで、最近は無印のB4サイズの落書き帳にアイディアを書き出して、まとめていくということをしている。

書きながら考えるよりも圧倒的に効率が良く、40枚で税込90円という驚異的な安さなので好きなだけ使用することができる。

アナログ派という方には、おすすめのアイテムである。

22位の理由

間違いなくコスパ最強です!

第21位 NATIVE UNION×メゾンキツネ AirPods Proケース

第21位は、NATIVE UNIONとメゾンキツネがコラボした「AirPods Proケース」である。

デザインも唯一無二な感じで可愛らしく、ワイヤレス充電やケースを装着したままでもペアリングボタンを押すことができるなど、機能面も充実していて気に入っているアイテムである。

しかし、上半期のランキングでは購入したばかりでかなり気に入っていっため第8位にランクインしていたが、半年経った今デザインにも見慣れてしまい最終的にこの順位になった。

僕が購入したモデルは既に完売してしまっているが、購入可能なメゾンキツネとのコラボアイテムもあるので、他の人とはかぶりたくないという方は是非こちらのアイテムをおすすめする。

21位の理由

一度所有欲を満たしたものなので、振り返るとワクワクはしないかったのでこの順位になりました。。

第20位 エレコム クリーニングクロス

第20位は、エレコムのクリーニングクロス

一度、このクリーニングクロスの快感を味わったら、他のクロスには戻れないほど簡単に画面の指紋などを一掃してくれるアイテムである。

特に、iPadのようなタブレット端末を所持している方は、買って損はないアイテムだと考える。

クロス自体も洗えることが可能なので、1ヶ月に一度くらいのペースで綺麗にしてあげるとより画面も綺麗にすることができる。

20位の理由

一枚あるのと無いのとでは快適さが全然違います!

第19位 NATIVE UNION ガジェットポーチ

第19位は、NATIVE UNIONのガジェットポーチ

ガジェットポーチって黒系のものが多いが、こちらのアイテムは色鮮やかなグリーンの色をしている。

まさに一目惚れして購入した。

収納スペースも大小合わせて9つあり収納力が非常に高く、暑さがわずか5センチしかないのでカバンに入れておいても嵩張らないのがとても良い。

19位の理由

旅行や出張時には複数のケーブルや充電器を持っていくので重宝するが、2021年は旅行に行く機会もあまりなかったので出番がそもそもなかった。。。

カフェで作業するときは、M1 MacBookの充電持ちが良すぎてガジェットポーチすら要らなかったのも理由である。

第18位 無印良品 クラフトティシューボックス

第18位は、無印良品のクラフトティシューボックス。

机の上にあると意外と場所を取るのがティッシュボックスであるが、頻繁に使用するので手元にはおいておきたいものである。

そこで僕は、無印良品のクラフトティシューボックスをテープ磁石で机の天板にくっつけることで、机の上を占有することなく手の届くところにティッシュを置くことができるようにした。

無印良品のクラフトティシューボックスは紙素材なので軽く、テッシュを入れても重さで落ちることがないので安心である。

ちなみに、中身のティッシュはAmazonブランドのソフトパックテッシュを大量に購入している。

18位の理由

地味な利便性ですが、毎日使用するものなので快適になったのはすごいよかった!

☆関連アイテム

第17位 アユート AZLA SednaEarfit Crystal for AirPods Pro

第17位は、アユートのAirPods Pro用のイヤピース「AZLA SednaEarfit Crystal for AirPods Pro」。

僕はAirPods Proに付属されているイヤーピースだと、耳が痛くなってしまい「AirPods Proが耳に合わない?低反発のイヤーピースで解決!」でも紹介している、VSuRingのイヤーピースを使用していた。

しかし、VSuRingのイヤーピースはウレタン素材のため、ケースに収納する際に引っかかってしまい、片耳だけ充電されていないなんてことが頻発していた。

アユートのイヤピースは、シリコン素材でできており密着感はもちろんのこと、長時間使用していても痛くなりにくく疲れにくい素材である。

17位の理由

充電がされていないことは無くなったが、劇的に大きな変化があったわけではないので低順位になりました。

第16位 SwitchBot 温湿度計

第16位は、SwitchBotの温湿度計

こちらのアイテムは、単なる温湿度計ではなくアプリと連携させることで様々なことを自動で制御することができるIoT機器である。

また、同社のSwitchBotハブミニと組み合わせることで、アプリで設定した温度になると自動的にエアコンが付くように設定することも可能である。

16位の理由

夏場は非常に活躍したのだが、冬は暖房が苦手なので極力つけないようにしていたため活躍の機会があまりなかった。スイッチボットで自動的に加湿器のオン/オフができるようになるともう少し利便性も上がると思う。

第15位 adidas NMD_R1

第15位は、adidas NMD_R1

ソールの部分に複数の穴が開いており、さらに穴の先がメッシュ素材になっているため蒸れにくいスニーカーである。

僕は夏場でも足先が冷房で冷えてしまうため靴下を履いていることが多くある。

ただ、屋外だと蒸れやすく、困っていたところこちらのアイテムを発見した。

また、ソールがランニングシューズ並みにかなり伸縮する素材でできているため、長時間歩いていても疲れが感じにくいのもポイントである。

2021年の夏場はほぼ毎日このスニーカーを履いていた。

15位の理由

ZOZOMATを使用してかなりピッタリサイズのものを購入したため、冬場の分厚めの靴下では履くことができず。。

第14位 OpenMove AfterShokz 骨伝導イヤホン

第14位は、AfterShokzの骨伝導イヤホン「OpenMove AfterShokz」。

テレワーク需要に伴い購入したアイテム。

オープンイヤー型なので耳への負担は全くなく、なんといっても重量が29gと空のペットボトル一本分しかない。

オープンイヤーなので、ランニング中に音楽を聴いていても周囲の音が聞こえるから安全である。

14位の理由

マイクの音質が意外によくリモートワーク需要に適しているのが高ポイント!

第13位 La Luna エアアイマスク

第13位は、La Luna(ラルーナ)のエアアイマスク

お風呂に浸かる時間もないけど、目の疲れは癒したいという方にうってつけのアイテムである。

40°近くの温度でじんわりと温めながら、空気圧で目元全体を揉みほぐしてくれる。

BGMがいくつか用意されており、小鳥のさえずりを聞きながらリラックスタイムできる。

13位の理由

手軽にマッサージできるので非常に良いです。カラバリがもう少しシンプルなのがあればよかったと思う。

第12位 WEXLEY URBAN BACKPACK

第12位は、WEXLEYの「URBAN BACKPACK」。

薄型でミニマルにも関わらず、16インチまでのノートPCを収納でき、背面のポケットやUSBポートなど機能面も充実しているバックパックである。

シンプルなデザインなので、シティユースでもビジネスユースでも使用できるのがおすすめ。

ショルダーストラップが太めなので、MacBookなどの重ための荷物を入れても重く感じにくくて良い。

12位の理由

2021年はフルリモートであまり活躍の機会がなかった。2022年はもう少し使い倒したいと思っている。

第11位 サンワサプライ アームレスト

第11位は、サンワサプライのアームレスト

縦幅が狭いデスクだと肘が浮いた状態になり、一日中作業していると肩が凝ってしまうのがリモートワーク時の悩みであった。

そこで、クランプ式のアームレストを導入した。

こちらのアイテムは、2つの調節ネジを使用することで無段階で調整が可能で、どんな姿勢にも対応できるようになっているので好みの角度を見つけることができる。

可動域も無限なので、マウスとキーボードの行き来をスムーズに行うことができる。

11位の理由

導入後は肩の違和感が全く無くなったので導入してよかったです!

第10位 Anker 610 Magnetic Phone Grip

第11位は、Ankerの「610 Magnetic Phone Grip」。

手が小さい僕は、iPhone miniシリーズでもバンカーリングが必要であったが、iPhone 10以降はQi充電できるようになりバンカーリングをつけていなかった。

でも、電車の中で動画を視聴することもよくあり、持ちにくさを感じていた。

そこで満を持して登場したのが、MagSafeに対応したバンカーリング「610 Magnetic Phone Grip」である。

磁力も強力でリングを持った際に落ちる心配もなく、充電するときはさっと外すことができるので非常に便利である。

10位の理由

MagSafe×バンカーリングは最強の組み合わせだと思ってます!リング部分を収納することで画面を上に向けておいた際もぐらつかないのも高ポイント!

第9位 サンワサプライ ケーブルトレ

第9位は、サンワサプライのケーブルトレー

デスク周りのケーブルを整理したい方は間違いなく導入することをおすすめするアイテムである。

長さが90センチもあり沢山のケーブルを収納することができ、手前側のフックを外すことでトレー内のメンテナンスも簡単に行うことが可能である。

アイテムの入れ替えや充電器を持ち出すなんてことも簡単に行える。

9位の理由

メンテナンスのしやすさはこのケーブルトレーにかなうものないと思います!

第8位 Ember 10 oz.Temperature Control Mug

第8位は、Emberの「10 oz.Temperature Control Mug 」。

今冬にとても重宝したアイテムである。

冬の時期は淹れたてのコーヒーでもすぐに冷えてしまうが、こちらのアイテムはアプリを使用することで飲み物の温度を好みの温度に設定することができ、何時間でも設定した温度のまま暖かい状態で保つことができるマグカップである。

まだまだ、寒い時期が続くので活躍の機会はありそう。

8位の理由

リモートワークになり寒い部屋で作業するなんてことも多くあった2021年ですが、こちらのマグカップで寒い冬を乗り越えられそうです。

第7位 SONY WH-1000XM4

第7位は、限定カラー版として発売されたSONYの「WH-1000XM4」。

まさに純白のデザインとなっており、所有欲を満たしてくれるアイテムである。

機能面ももちろんのこと、強力なノイズキャンセリング機能、イヤーパッドの高級感、軽さどれをとっても価格以上の体験がある。

スピーク・トゥ・チャットという機能があり、自身が言葉を発した際に自動的に音楽を止めて外音取り込みモードになる機能が意外と便利だったりする。

7位の理由

デザイン、機能面において申し分ないのだがAirPods Proの方が気軽で使用頻度が低くなっているため。。

第6位 iPad Pro 11インチ&Magic Keyboard

第6位は、iPad Pro 11インチMagic Keyboardのホワイトカラーである。

リモートワークになり、メールの確認やTwitterなど基本的にiPhoneで行っていたことが全てiPadで行うようになった。

そのため、2021年はiPad Proをめちゃめちゃ多用した。

また、2021年はデスク環境を整えるにあたり白色系のものを中心に揃えるようにした。

そのため、ホワイトのMagic Keyboardの発売はまさにタイミングが良く、デスク環境にもマッチしていて気に入っている。

6位の理由

iPad ProにMagic Keyboardを組み合わせるとミニパソコンのような使い方ができるので、ちょっとした調べ物もメールの返信もなんでもiPadで行えるようになったのは確実にQOLを上げるアイテムでした!

第5位 FLEXISPOT 電動昇降デスク

第5位は、FLEXISPOTの電動昇降デスク

これまた2021年は大活躍したアイテムである。

2021年はリモートワークの機会が多くあり、自宅で仕事をするという状況が多くあった。

しかし、職場と違い午前中や昼食後はなかなか集中できないこともあった。

FLEXISPOTの電動昇降デスクは最小71cm〜最大で121cmまでデスクの高さを変えることができるので、立ったまま仕事をすることが可能である。

集中力が続かない時は高さを変えることで気分をリフレッシュさせることができ、午前中の仕事モードに入りづらい時や、お昼過ぎの眠たくなる時間に立って仕事をすることで集中力を高めてくれる。

また、リモートワーク時特有の運動不足も立って仕事をすることで解消することもできる。

5位の理由

これまた2021年は大活躍したアイテムである。もはやリモートワークの必須アイテムと言っても過言ではないほど、1日のうちの何度も立って仕事をしていた。

第4位 Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器

第4位は、Belkinの「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」。

とにかくデザインが美しく、デスク上を映えさせてくれる。

また、こちらのアイテムの最大の押しポイントは最大15Wの急速充電に対応しており、ワイヤレス充電は有線での充電に比べて充電速度が遅いという点があるが、あっという間にiPhoneを充電することができる。

MagSafe対応のiPhoneを使用しており、3-in-1の充電器を探している方は間違いなくこちらのアイテムをおすすめする。

4位の理由

デザインはこの上なくスタイリッシュでカッコよく、充電速度の速さには本当の驚きます!

第3位 Keychron K2

第3位は、Keychron K2。

ブログを始めた時から、いつかはメカニカルキーボードが欲しいと思っていてようやく購入したのが「Keychron K2」。

メカニカルキーボードとしては、「REALFORCE」か「Happy Hacking Keyboard」が有名であるが、数万円もするほど高価でなかなか手が出せずにいた。

Keychronはメカニカルキーボード中でも比較的安価で、高くても1万円台で購入することができる。

また、安価だからといって機能面が劣るわけでもなく、キースイッチを赤軸・青軸・茶軸の3つから選択することができ、バックライトもホワイトのみとRGBから選択することが可能である。

まさにメカニカルキーボードは、タイピングすることの楽しさを実感することのできるキーボードである。

3位の理由

憧れのメカニカルキーボードでタイピングする楽しさが増えた!

第2位 Xiaomi(シャオミ)のモニターライト

第2位は、Xiaomi(シャオミ)のモニターライト

モニターライトがあるのとないのとでこんなにも世界が変わるのか!とかなり驚いた。

Xiaomi(シャオミ)のモニターライトは、「AliExpress」で購入すると送料込みでも5000円台で購入することができる。

値段もさることながら、コードレスのリモコンが付属しており、リモンコンを使用することで光量のみならず色温度も変更することが可能である。

目の前が照らされることで自身の目の前だけが明るくなるので、自然と集中力もアップする。

2位の理由

一度モニターライトを導入したら、導入前の世界が信じられないほど違ってみえます!

第1位 Dell 34インチ ウルトラワイドハブモニター「U3421WE」

第1位は、Dellの34インチ ウルトラワイドハブモニター「U3421WE」。

ダントツで1位と言っても過言ではないほど、本当に買ってよかったアイテムである。

34インチの作業領域は、3画面同時に表示させても狭く感じることはなく、仕事でもブログを書く際も非常に重宝している。

また、「U3421WE」はハブモニターというモニター+ハブ機能という次世代のモニターである。

モニター自体がUSBハブの機能を用いており、USB-AのポートやUSB-Cのポートのみならず、なんと計12ものポートが備わっている。

なので、MacBookへはUSB-Cケーブル一本接続するだけでWEBカメラやキーボード、イーサネットなどのすべての機器と接続することが可能である。

おかげでデスク周りはスッキリさせることができている。

1位の理由

作業領域が広くなったことでブログを書く効率性は格段に上がったし、ハブ機能でケーブルマネジメントも行えるのでこの上ないモニターでした!

提供いただいてよかったアイテム5選

TP-Linkさんから提供いただいたスマート電球「Tapo L510E」。

僕は大の映画好きで、よく映画を観るのだが電気をつけたままだと集中できないけど、真っ暗で観るのも飲み物とか取る時に不便だなと思っていた。

「Tapo L510E」は、スマートフォンやスマートスピーカーを使うことで好みの明るさに調光することができる。

また、値段も1000円台とお手頃なので、スマート電球を試してみたいという方にとってはおすすめのアイテムである。

FLEXSPOT EJ2

FLEXSPOTさんから提供いただいた「EJ2」。

買ってよかったものの第5位で紹介した「EG1」の上位機種であり、メモリー機能が備わったモデルである。

1日のうちに何度も立ったり座ったりを繰り返していると、その度にボタンを押し続けなければいけないのは面倒であり、都度高さも変わってしまうので調整が面倒であった。

「EJ2」は4つのメモリ機能が備わっており、座った時の高さ、立った時の高さ、それ以外に2つの高さを登録しておくことができるので、ボタン一つで好みの高さに自動的に調整することができる。

これまたTP-Linkさんに提供いただいた「Archer AX20」。

「Archer AX20」はコスパ最強ルーターである。

Wi-Fi6に対応、1.5 GHzのクアッドコアCPUを搭載、なのに10,000円以下で購入できる。

手軽にWi-Fiの速度を速くしたいなら、無線LANルーターを変えるのが手っ取り早く、手頃な価格で済ませたいと考えている方は「Archer AX20」はおすすめの機種である。

アプリの指示に従うだけで簡単に接続できるので、詳しくない方でも簡単に設定できるのも良い。

Baseus GaN2 Pro Quick Charger

Baseusさんに提供いただいた「GaN2 Pro Quick Charger」。

このアイテムの最大の魅力は、4ポート搭載かつ最大100Wの急速充電に対応している点である。

なので、MacBook Proのようなある程度の電力を要求するPCでも、複数台の同時充電を実現することが可能である。

先日旅行に出かけた際、この充電器ひとつでMacBook、Apple Watch、カメラ、iPhoneのすべての機器を充電することができており手荷物を減らすことができた。

Twitterの企画で当選した商品

MagSafe対応 MOFT

マクリンさんの企画で当選した、MagSafe対応のMOFT

スマートフォンって、デスクのどこに置いたら良いか置き場に困ったことはないだろうか?

僕は長年その正解が見つけられずにいたが、MagSafe対応のMOFTが正解だと気がついた。

通知にもすぐに気がつくことができるし、何よりスタイリッシュである。

CIO SMARTCOBY Pro 30W

CIOさんの企画で当選したモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro 30W」。

白色のガジェットが好きな僕にピッタシのモバイルバッテリーとなっており、非常に気に入っている。

機能面も30Wの急速充電に対応しており、2ポートあるので複数台の同時充電も可能である。

また、重量もわずか180gほどで手のひらサイズとなっているため、持ち運ぶ際も邪魔にならないのがいい。

2022年に買いたいもの・欲しいもの

GROVEMADE リストレスト

第3位で紹介した、Keychronのキーボードは高さがあり、長時間作業していると手首が痛くなってしまうことがあるのでリストレストを購入したいと思っている。

せっかくならKeychronに合わせてグレー系でおしゃれなのが良いと思っており、GROVEMADEの「Leather & Wood Keyboard Wrist Pad」をねらっている。

Hahnel ProCube2 ツインチャージャー 富士フイルム用

2022年早々に、FUJIFILM X-S10を購入した。

なのでカメラ周りのアイテムを揃えたいと思っている。

最近のカメラはバッテリーチャージャーが付属しておらず、カメラ本体にケーブルを挿して充電する場合が多いのだが、それがなかなか不便なのでバッテリーチャージャーを購入したいと思っている。

Hahnelのバッテリーチャージャーはメモリ単位で残量が確認できたり、付属のパーツで充電式の電池の充電ができたりと便利である。

TTArtisan 35mm F1.4

今現在、FUJIFILMの単焦点広角レンズ XF23mmF2 R WRを使用しているのだが、色々なレンズを試したいと思っている。

しかし、レンズは安いものでも数万円、高いものでは数十万円するので、次々と購入できるようなものではない。

そんな中、TTArtisanのレンズはなんと、1万円を切るレンズが多数ある。

オートフォーカス非対応であるが、YouTubeなどの動画の評価もよく1本試してみたいと思っている。

NZXT ヘッドホンハンガー

NZXTのヘッドホンハンガー

今現在はクランプ式のヘッドホンハンガーを使用しているのだが、いまいち好きになれていない。

NZXTといえばPCパーツのメーカーであるが、PCケースにくっ付ける形のマグネットタイプのヘッドホンハンガーが販売している。

これを、電動昇降デスクの脚にくっ付けることができるので、スマートにヘッドホンを収納することができるのではないかと考えている。

CO2 測定器

つい最近、Twitterなどで話題になっているCO2 測定器を欲しいと思っている。

やはり、冬の時期は換気をすることがあまりなく、酸素濃度が低く(二酸化炭素濃度が高く)なり集中力の低下につながるとされている。

特に自宅で作業することも多くあるので、きちんと測定して自身の体調管理をしたいと思っている。

まとめ

2022年はカメラを購入したので、カメラ系のアイテムを揃えていきたいなと思っている。

ストラップ、カメラバック、レンズと今からでも欲しいものはたくさんある。

2022年は2021年以上に良い商品に出会えることを願っている。

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この記事を書いた人

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