電動昇降デスク、スタンディングデスクに迷ったらこれがおすすめ!FLEXISPOT EJ2を徹底レビュー

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リモートワークの需要が高まる一方で、リモートワークならではの悩みも増えてくる。

その悩みの多くは、集中ができない、もしくは運動不足ではないだろうか。

また、運動不足に伴う、腰の痛みや肩こりも上位にあげられると思う。

そんなリモートワークの強い味方とも言えるアイテムが、スタンディングデスクだと考える。

今回紹介するFLEXISPOTの「EJ2」は、FLEXISPOTの電動昇降デスクの中でも僕が一番おすすめできるデスクである。

電動昇降デスクなのでボタンひとつで任意の高さに変えられるのはもちろんのこと、高さのメモリ機能や配線を綺麗にする設計など、他の電動昇降式デスクにはない魅力がたくさん詰まっている。

それでは早速、詳しくレビューしていく。

メリット
  • タッチパネルのコントローラーがかっこいい
  • メモリ機能がめっちゃ便利
  • パーツが少ないので組み立てが簡単
  • 昇降スピードが早い
  • 配線が目立たない設計
デメリット
  • 重量がかなり重たいので移動が大変

スタンディングデスクを導入するメリット

なぜ、スタンディングデスクがいいのか、普通のデスクではダメなのか、そう思う方もいるのではないだろうか。

しかし、座りすぎが引き起こす体へのリスクは、現代の日本において重要な課題になっている

長時間座り続けていると、全身の70%を占める下半身の筋肉が停止状態になってしまう。
「第二の心臓」とも言われているふくらはぎの筋肉が働かないため、肥満や糖尿病のリスクが高くなり、高血圧の原因にもなる。

さらに、肥満、糖尿病、高血圧が重なると、メタボリックシンドロームの危機になり、最悪の場合、心臓病や脳卒中、がんなど死亡のリスクが高くなると言われている。

60歳未満の成人で1日の大部分を座って過ごす人は、体を動かす時間が長い人に比べて脳卒中のリスクが高いという研究論文が、米心臓協会の学術誌に発表された。8時間以上座りっぱなしで脳卒中リスク7倍に カナダ研究

なので、適度に立ちながら仕事をすることができるスタンディングデスクは、健康であり続けるために非常に重要なアイテムである。

また、リモートワーク環境下において、集中して仕事をすることはなかなか難しいと思う。

特に、午前中や昼食後の頭が働きにくい時間は、眠気との戦いでもあるが、立って仕事をすることで集中して取り組むことができる

さらには、立つことによってモニターの位置を目線と同じくらいにできるので、肩こりや腰痛にもなりにくくなる。

このように、スタンディングデスクを導入することのメリットは、大いにある。

FLEXISPOT「EJ2」の魅力

FLEXISPOTからはいくつかの種類の電動昇降式デスクが販売されている。

大きく分けると手動と電動タイプがあり、電動タイプの中でさらに昇降速度や耐荷重が選べるような形である。

ではなぜ、数ある中でなぜ僕が「EJ2」をおすすめするのか、詳しく紹介していく。

メモリ機能

僕が「EJ2」の中で一推しの機能が、メモリ機能である。

電動昇降デスクの魅力は、座り位置でも立ち位置でも、好きな高さに自動で変えられる点である。

「EJ2」にはフルタッチパネルデザインのボタンがあり、デスクを昇降させるボタンだけでなく、4つのメモリ機能が備わっている

下段のボタンは立ち位置と座り位置を記録できるようになっており、ボタンを1回押すだけで、あらかじめ登録していた高さで自動的に止まる。

また、上段のボタンはそれ以外の高さを記録しておくことができ、例えばFLEXISPOTから発売されているチェアバイク「Sit2Go FC211」に座った時の高さやバランスボールに乗った時の高さであったり、スツールに座った時の高さなど、座りと立ち位置以外の高さも登録しておくことが可能である。

僕はこれまで、「【デスクツアー】白を基調としたリモートワークを快適にする18のアイテム」でも紹介している、FLEXISPOTの「EG1」を使用していたのだが、「EG1」は上下のボタンのみでメモリ機能が備わっていなかった。

1日うちに何度も位置の変更をしていると、意外とボタンを押し続けているのが面倒であったり、毎回微妙に位置が異なるのでそれを調整するのが非常に手間であった。

そんなことで?と思うかもしれないが、朝、昼食後、夕方の3回、デスクの高さを変えたとしても1日6回デスクの上げ下げをすることになる。

週に5日だとしても1週間に30回以上はデスクの上げ下げをすることになり、その都度ボタンを推し続けているのは意外とストレスだったりする。

EG1から変更して1週間ほどであるが、ボタンひとつ押すだけで自動で最適の高さにしてくれるのは非常に便利であった。

EJ2よりも安価なEF1も同様にメモリ機能はあるが、物理ボタンタイプなので、EJ2のタッチパネル式の方が高級感があり、EJ2を選ぶ価値はあると思う。

昇降スピード

EJ2の昇降スピードは38mm/sとなっており、1秒間に38mm昇降することができる。

僕が使用していたEG1は昇降スピードが25mm/sとなっており、EJ2と比べて13mm/s遅い。

数値で見てもよくわからないと思うので、昇降していく様子を動画にしてみた。

こうやって比べてみると「EG1」の動きがかなりもっさりしているように見えるが、体感していても全然違う。

前述しているが、1週間に30回も上げ下げしていれば、このスピードの違いが毎日の作業に影響してくる。

手頃な価格

よりハイスペックな機能を求めれば、E7などのモデルもあるが、機能に比例して値段も高くなってしまう。

EJ2はメモリ機能に加えて、チャイルドロック、障害物検知機能など機能も豊富であるが、脚フレームのみであれば3万円台で購入することができる。

機能面、高級感を取りつつも、安価で手に入るEJ2は魅力的なアイテムである

組み立ていく様子

EJ2は、組み立てが必要なデスクである。

まず、びっくりしたのが、脚フレームの重さである。

これまで使用していたEG1は、21.1kgと重たいけど、持ち上げられない、移動させられないということはなかったが、EJ2は29.5kgとかなり重量がある。

配達業者さんから受け取る際に、重っ!とかなり驚いた。

なので、組み立ての際は重たいということだけは覚えておく必要である。

ただ、組み立てが必要といっても、8つのパーツを説明書通りに組み立てていくだけなので、全く難しいことはない。

同封されているネジにも、きちんとA〜Fのナンバリングがされており、組み立て時に迷うことはない。

プレートを組み立てる

まずは、天板を支えるプレートを中央のフレームに取り付ける。

付属の六角レンチで簡単に組み上げることができる。

プレートの高さが床に干渉してしまうので、フレームを包んでいた緩衝材を下に敷くことで高さを出せるので、この方法はおすすめである。

脚パーツを組み立てる

次に、支柱を中央のフレームに組み立てる。

その後、支柱に脚を取り付ける。

こちらも六角レンチで締めるだけなので簡単である。

フレームの幅を調整する

天板の長さに合わせて中央のフレームの長さを調整する。

中央部にある4つのネジを緩めて引っ張るだけなので、簡単に調整することができる。

僕の天板は120cmのものだったのでほとんど調整する必要はなかったが、140cmや160cmの天板の場合は多少の調整が必要である。

天板に足フレームを取り付ける

中央のフレームの長さを調整したら、最後に天板を取り付ける。

合計で12箇所ねじ止めする必要があり、これは付属の六角レンチではなくドライバーでのねじ止めが必要である。

もちろん手動のドライバーでもねじ止めすることは可能だが、電動ドライバーがあった方が作業が楽になると思う。

FLEXISPOTから販売されている天板であればネジ穴があらかじめ天板に開いているので、かなり楽にねじ止めすることができた。

ケーブルを取り付ける

天板のねじ止めが完了したら、ケーブルを接続する。

コントローラーを天板に取り付ける。

ケーブルカバーを取り付ける

すべての配線が完了したら最後にケーブルカバーを取り付ける。

「EJ2」にはこのケーブルカバーが付属していることにより、配線周りきれいにする事ができる。

撮影しながらであったので1時間ほどかかったが、組み立てのみであれば30分程度で完成させる事ができると思う。

ただ、初めにも述べているが、かなり重たいので、男で一人でも大変だった。

4種類のサイズ、最大8色から選択できる天板カラー

FLEXISPOTからは、脚フレームに合わせた3種類の天板が販売されている。

通常の長方形のタイプ、中央部が削れているカーブタイプ、あとは竹素材でできている天板がある。

長方形タイプは、100×60、120×60、140×70、160×70の4種類がある。

カーブ型タイプは、140×70の1種類のみである。

竹素材のタイプは、120×60、140×70の2サイズから選ぶことができる。

また、天板カラーもかなり豊富で、長方形タイプは8色から選択することができるので、オフィスや自宅用など様々なシーンに合わせた形で選択することができる。

天板の角が丸く加工されているので、居住空間に馴染むような優しい印象を与えてくれる。

豊富なアクセサリー

FLEXISPOTには、電動昇降デスク環境を快適にするアクセサリーが豊富にラインナップされている。

特に必須アイテムと言っても過言ではないのが、ケーブルトレーである。

デスク上にはPC本体の他に、モニターやPCの充電器など様々なケーブルが存在している。

それらは電源タップに繋いでいるのだが、デスクが上昇する際に宙吊りになってしまい、運悪く電源が抜けてしまうこともある。

ケーブルトレーを使用すれば、電源タップごと上昇させることができ、デスク下もすっきりとさせることができる。

また、デスク上のスペースを拡張させるアイテムも充実しており、キーボードトレーや卓下式引き出しなど様々なアイテムがある。

FLEXISPOTの脚フレームは、ネジ式キャスターを取り付けられるので、オフィスなどで頻繁に移動が発生する際は、キャスターも取り付けておくことができる。

まとめ

EG1からEJ2に乗り換えて1週間ほど使用したが、やはりメモリ機能は必須と言える機能であると実感している。

これまでは、高さを変えるたびにボタンを押し続ける必要があったが、1タップで好みの高さに変えられるのはかなりQOLが上った。

スタンディングデスクはリモートワークの必須アイテムと言っても過言ではないアイテムであり、リーズナブルな値段で購入できるFLEXISPOTをぜひこの機会に導入してみてはいかがだろうか。

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