2023年ベストバイ!本当に買ってよかったもの13選を紹介!!⇒今すぐClick!!

2021年上半期ベストバイ!本当に買ってよかったもの

2021年も早くも半分が過ぎ、ベストバイを発表する時期になった。

2021年は転職機にフルリモートワークになったことで、デスク周りのアイテムを多数購入した。

自宅での作業時間がかなり長くなったので、リモートワークを快適に過ごすことができるアイテムが多くランクインする形になった。

それでは早速、本当に買ってよかったものをランキング形式で紹介していく。

☆過去のベストバイを振り返る

目次

第10位 エレコムのクリーニングクロス

第10位は、エレコムのクリーニングクロス

超強力なクリーニングクロスである。

普段から僕はよくiPadの指紋問題に悩まされていた。

乾燥肌のため普段からハンドクリームを多用するのだが、ハンドクリームを塗布した直後の手でiPadを触るとiPadの画面が指紋だらけになってしまうのが僕の悩みであった。

iPhoneなどは画面が小さいのでそこまで気にならないのだが、12.9インチのiPad Proだと、指紋だらけなのが非常に気になる。

まして、iPadでは主に動画視聴目的として使用することが多くあるので、指紋だらけの画面ではiPadの高精細な画面も台無しになってしまう。

エレコムのクリーニングクロスは、通常のクロスと異なり、フリースのような長い毛でできている。

その1本1本にさらに超細かい凹凸があり、様々な汚れを吸着できるようになっている。

これまでメガネ拭きや保護フィルムに付属している黒を使用していたのだが、何回も擦らなければ綺麗にすることはできなかったのだが、エレコムのクロスは軽く数回拭き取るだけで新品同様の綺麗さになる。

比べてみらたわかるのだが、左から普通のクロスで拭いた場合、エレコムのクリーニングクロスで拭いた場合、何もしなかった場合なのだが、明らかにエレコムのクリーニングクロスが簡単に綺麗にすることができる。

また、クロス自体を洗うことも可能なので、クロス自体が汚れてしまっても何度でも使用することができる。

第9位 NATIVE UNIONのガジェットポーチ

第9位は、NATIVE UNIONのガジェットポーチ

通常、黒系の色が多いガジェットポーチだが、NATIVE UNIONのガジェットポーチは色鮮やかなグリーンの色をしている。

エナメル調の生地とキャンバス地の2種類の生地が使用されており、高級感ありつつもカジュアルに使用することができ、男女ともに幅広く使用できるデザインとなっている。

また、デザイン性だけでなく収納力も優れており、大小合わせて9つの収納スペースがあり、様々なガジェット類を収納することができる。

僕は普段持ち歩くだけでなく、旅行時などでも活用できるように、PC用の電源やケーブルだけでなく、モバイルバッテリーやApple Watch用の充電器、有線イヤホンなどを収納している。

これだけの収納力はありつつも、厚さがわずか5センチしかないので、コンパクトに持ち運ぶことができる。

第8位 NATIVE UNIONとメゾンキツネがコラボしたAirPods Proケース

第8位は、メゾンキツネのAirPods Proケース。

第9位で紹介しているNATIVE UNIONとアパレルブランドのメゾンキツネがコラボしたAirPods Proのケースである。

よくあるメゾンキツネのデザインとは異なり、キツネが寝そべっている姿が愛らしく、シンプルなデザインながらも愛着の沸くアイテムである。

機能面もしっかりとしており、ワイヤレス充電時にも対応しており、充電されていることを確認できるランプが見えるようになっていたり、本体裏側にあるペアリングボタンをケースをつけたままでも違和感なく押すことができる。

シリコン素材でありつつも、Amazonなどで販売している格安のシリコンケースのように埃などもあまり付着せず、高級感もある。

第7位 サンワダイレクトのアームレスト

第7位は、サンワダイレクトのアームレスト

僕が普段使用しているワークチェアは、肘掛けの高さの調整ができず、デスクワークをしているといつの間にか肩に力が入ってしまい、夜には違和感を感じるほどであった。

特にマウスを持っている右側がひどかった。

サンワダイレクトのアームレストは、デスクに挟む形で簡単に肘置きを拡張できる。

また、2つの調節ネジを使用すれば無段階で調整が可能で、どんな姿勢にも対応できるようになっている。

肘置きの可動もスムーズで、マウスとキーボード行き来しても違和感は全くない。

自分好みの高さに調整するのが難しいので、慣れるまで少し時間がかかるが、今ではアームレストなしは考えられないほどになり、肩こりもなくなった。

第6位 夏でも蒸れない!?adidas NMD_R1

第6位は、adidasのスニーカーのNMDである。

すでに履き潰してしまっているので写真は控えるが、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えたスニーカーである。

僕は、足先が冷え性なので夏場のクーラーが効いた部屋では、足先から冷え切ってしまう。

かといって、夏の猛暑でスニーカーを履いていると、かなり蒸れてしまう。

そこで、見つけたのがadidasのNMD_R1である。

こちらのスニーカーは、ソールに複数の穴が空いており、さらに穴の先はメッシュ素材でできているため、靴底から空気が抜けていくことにより通気性を保つことができる。

また、ソールがランニングシューズ並みにかなり伸縮する素材でできているため、長時間歩いていても疲れが感じにくい。

それなのに、ランニングシューズのような野暮ったさはなく、普段着に合わせやすいスタイリッシュなデザインとなっている。

シーズンごとに新しいデザインや色のシューズがラインナップされるので、色違いでもう一足買おうか悩んでいるほど、気に入ったスニーカーである。

ただ雨の日に履くと、靴の中がびしょびしょになってしまうので注意が必要である。

第5位 限定カラー版のWH-1000XM4

第5位は、SONYのノイズキャンセリングヘッドフォンWH-1000XM4の限定カラー版として発売された「サイレントホワイト」のヘッドホンである。

まさに純白といっても過言ではないほど美しく、部屋に飾っておくだけでもうっとりしてしまうようなデザインである。

SONYのロゴやマイクなどがゴールドに色付けられており、本体の純白さとゴールドが相まって、非常に高級感のあるヘッドホンになっている。

また、ノイズキャンセリング性能は群を抜いて素晴らしく、周囲の雑音は一切なくしてくれる。

さすが高級ヘッドホンと思ったのが、イヤーパッドが高級枕のように柔らかく、重量もわずか254gとリンゴ1個分ほどしかないので、長時間使用していても全然疲れることはない。

第4位 FLEXSPOTの電動昇降デスク

第4位は、FLEXSPOTの電動昇降デスク

5月に転職したことをきっかけにフルリモートワークになり、運動不足の解消を目的にスタンディングデスクを導入した。

導入前までは、ほとんど立ち歩くことがなく夕方頃になると膝が冷たくなって、明らかに運動不足を物語っていた。

昇降式のスタンディングデスクにすれば、1日の中で立ったり座ったりを1台のデスクで行うことが可能なので、たったまま仕事をすることもできる。

また、午前中の仕事モードに入りづらい時や、お昼過ぎの眠たくなる時間に立って仕事をすることで、集中力を高めてくれる。

FLEXISPOTは、デスク脚単体で購入することも可能なので、かなり安価に電動昇降デスクを手に入れることができる。

僕は、FLEXISPOTの脚とIKEAの格安の天板を組み合わせることで、30000円以内で購入することができた。

第3位 ホワイトのMagic Keyboardと11インチのiPad Pro

第3位は、ホワイトのMagic Keyboardと11インチのiPad Proである。

これまで僕は、12.9インチのiPad Proを使用していたのだけど、購入して1年ほどたった時、重たい+デカいというデメリットに気が付いてしまった。

11インチのiPad Proを購入してみて気が付いたのだが、重さが468gなので非常に使い勝手が良く、どこにでも持ち運びたくなる。

また、ホワイトのMagic Keyboardはデザイン面だけでなく、iPadの使い勝手をかなり向上させてくれる。

特にリモートワーク環境下においてはiPhoneの使用頻度も減ったので、動画コンテンツを視聴するだけでなく、Twitterをみるのもメールを確認するのも、なんでもiPadで行うようになった。

フローティングカンチレバーによって無段階に角度が調整できるようになったのも、利便性を高めてくれる。

第2位 Xiaomi(シャオミ)のモニターライト

第2位は、Xiaomi(シャオミ)のモニターライト

中国の家電メーカーであるXiaomi(シャオミ)から発売されているモニターライト「Xiaomi Mijia Lite」。

僕は本アイテムを購入してQOLが爆上がりした。

モニター上部からの光により、モニターと手元のみ照らしてくれるので、視界に無駄なものが入りづらくなり集中力を高めてくれる。

また、付属のリモコンで光量や色温度を変更することができ、完全ワイヤレスなのでケーブルなどは一切ないので、デスクの上で邪魔になることもない。

ライト本体もアルミ素材でできており、マットな質感なので高級感もある。

これだけ機能も豊富で高級感もあるのに、中国版AmazonことAliExpressで5000円以下で購入することが可能なのでコスパ最強である。

第1位 Dell 34インチ ウルトラワイドハブモニター「U3421WE」

第1位は、Dellの34インチ ウルトラワイドハブモニター「U3421WE」である。

通常、MacBookなどの拡張性が低いノートPCは、外部モニターやその他の機器と接続する際にUSBハブを使用する必要があった。

しかし、スタイリッシュで格好いいMacBookからUSBハブを使用して色々なケーブルが伸びてるのは、見た目がものすごく格好悪く見えて嫌であった。

Dellには、USBハブの機能を持ったハブモニターと呼ばれる製品が数多くあり、「U3421WE」もUSBハブの機能を持ったモニターである。

なんと、「U3421WE」はUSB-AのポートやUSB-Cのポートのみならず、なんと計12ものポートが備わっている。

これにより、どんなに外部機器を接続してもMacBookへはUSB-Cケーブル1本つなぐだけ、その他の機器と接続することができる。

さらには、スピーカーも備わっているので、これ以上にないモニターである。

また、34インチのウルトラワイドモニターとなっているので、3つのウィンドくらいは余裕で表示することができる。

間違いなく2021年上半期のみならず、2021年で通年のベストバイである。

番外編 UNIQLOの「カットソーイージーショートパンツ」

普段あまりファッションを紹介することはないので番外編にしたが、今年の夏を快適過ごすことができているアイテムがある。

それが、UNIQLOの「カットソーイージーショートパンツ」である。

このショートパンツは、スウェットくらい履き心地が軽やかで、コットン素材なのでかなり涼しい。

それでいて、スウェットほどの野暮ったさは全然なく、パジャマを着て外に出ていると見間違われることもない。

両側だけでなく後ろ側にもポケットがついているので、手ぶらで外出することもできる。

今年買ったファッションアイテムの中で1、2位を争うアイテムである。

アイテムはこちら

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