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2025年ベストバイ10選!本当に買ってよかったもの&2026年に欲しいもの

2025年も早くも残り数日となり、2025年のベストバイを発表する時期になりました。

2025年に購入したものの中から買ってよかったものを10個厳選しましたので、紹介していきたいと思います。

過去のベストバイはこちらから見れますので、これらのアイテムもよかったら参考にしてみてください。

目次

買ってよかったもの10選

それではさっそく、買ってよかったもの10選を紹介していきます。

ランキング形式ではなく、順番に紹介していく形式ですので、どの商品もおすすめの商品になります。

JINS 調光サングラス

僕自身、太陽光に弱く、夏や晴れの日以外でもサングラスをかけることがあります。

ただ、曇りの日や室内では通常のサングラスでは暗すぎて、都度かけたり外したりというのが面倒に感じていました。

そんな時にふと、JINSの店頭で調光レンズの存在を知ったのですが、僕の外出時の光り問題が非常に楽になりました。

調光レンズとはその名の通り、光りの強さに合わせて、レンズの濃さが変わるレンズのことであり、外に出たらサングラスのように、室内では通常の眼鏡のように色が変更します。

自動で調光してくれるので、眼鏡をかけたり外したりということをする必要がなくなります。

個人的には1年中使用でき、外出時が快適になったので、同じように1年中サングラスをかけているような方にはおすすめできます。

▼公式サイトで確認する

アイリスオーヤマ 布団乾燥機

冬の時期のQOLを格段に上げてくれるアイテムが布団乾燥機です。

簡単に言えば布団を温めてくれるだけのアイテムなんですが、30分ほど温めておくだけで寝る前に寒いなんてことは一切ありません

冬の布団に入ってヒヤっていうのがなくなるだけで、冬の布団も恐ろしくなくなりました。

また、僕が購入したアイリスオーヤマのカラリエシリーズから販売されている布団乾燥機はデザインが非常によく、常にベッドサイドに出しっぱなししていても、景観を汚すことがないのでおすすめです。

LOE デスクオーガナイザー

目薬やリップクリーム、イヤホン、スマホなど、日々使用するものはいちいち引き出しなどに収納するのは面倒だったりします。

一方で、デスクの上に出しっぱなしにしておくと見栄えも良くないし、散らかっているようにも見えます。

そんな時に便利なのが、デスクオーガナイザーです。
特にLOEのデスクオーガナイザーデザイン性と機能性、コスパがよく、デスク上にあるものを適当に並べるだけで、あたかも片付けをしたかのような綺麗な見た目にしてくれます

机の上が小物で散らかりがちな方は、デスクオーガナイザーを導入してみると良いです。

ROSY LILY ズックリーンネット

あらゆる家事の中でも、靴の洗濯ほど億劫なものはないと思います。

特に冬の時期は寒いだけでなく、乾きづらいのもの嫌なポイントです。

ROSY LILYのズックリーンネットは、マイクロファイバーの裏起毛が汚れを優しく洗い出してくれるので、この中に靴を入れて洗濯機で洗うだけで、新品同様に綺麗になります

また、インソールや靴紐を入れる専用のポケットがあるので、取り外して一緒に洗うことができます。

特におすすめなのが、洗濯機で洗うことで脱水までできる点です。
通常手洗いでは脱水に限界がありますが、洗濯機で脱水までしてくれるので、乾くまでの時間が圧倒的に短縮されます。

ランニングで靴が汚れやすい方や毎週のようにお子さんの靴や上履きを洗っている方にも、おすすめです。

ちなみにAmazonなどで類似品が販売されていますが、模倣品のようですので、こちらを購入するのがおすすめです。

オーディブル

厳密には購入商品ではないのですが、オーディブルに加入したのもQOLを向上してくれました。

最初にオーディブルに加入したのは1月の末頃になるので1年ほど加入してきましたが、今ではオーディブルなしの生活が考えられないほど、オーディブルを様々なシーンで聴いています

特に重宝しているのがランニング時で、健康のためとはいえ、ランニングを継続するのは大変なんですが、オーディブルがあることで楽しみにながらランニングをすることができています。

今では、ランニング時だけでなく、散歩する時、寝る前など様々な場面でオーディブルで作品を楽しんでいます。

気になる方はAmazonのセール時などに3か月90円のキャンペーンをやっていたりするので、お試しから加入してみるのがおすすめです。

▼オーディブルに加入する

葬送のフリーレン ガラスマウスパッド

昨年のベストバイにWALLHACK x 初音ミク SP-004 Hatsune Mikuをあげており、こちらを使用していたのですが、僕のデスク環境がホワイトということもあり、もう少し落ち着いた色味のマウスパッドが欲しいと思い、葬送のフリーレンとコラボしているマウスパッドを購入しました。

こちらのマウスパッドはゲーミングブランドであるPulsarのSuperglide Glass Mousepad V2ベースにしており、競技シーンでもしようできるほどの高性能なマウスパッドになっています。

また、ゲームシーンだけでなく僕が日常的に使用しているMX MASTER3sは141gと重量が少々重たいので長時間使用していると疲れてくるのですが、ガラスマウスパッドなので滑りがよく、圧倒的に疲れにくくなりました。

デザイン性が高いのはもちろんのこと、ゲームシーンだけでなく日常的にもメリットになる部分が多くあったので、僕の中では買ってよかったものの上位に位置しています。

RingConn第2世代

2025年は初めてスマートリングを購入してみました。

購入したスマートリングはRingConn第2世代になります。

RingConn第2世代の特徴は、他社のスマートリングと比較して薄型・軽量であり、幅6.8mmなので、ファッションリングのような感覚で使用することができます

また、最大12日間と2週間近くバッテリーが持つので、使っていてバッテリーを気にする必要がないのも、個人的にはポイント高かったです。

さらには、睡眠や運動、ストレスレベルなどを数値で確認できるので、今日は早く寝よう、今日は少し運動しようといったように自然と健康を意識できます。

僕は肌が弱くスマートウォッチだとかぶれてしまうことがあったので、そういった意味でも設置面積が少ないスマートリングは肌の弱い方にもおすすめのデバイスです。

llano カメラバッテリー用充電器

僕が所持しているFUJIFILMのX-S10用の充電器として、llanoのカメラバッテリー用充電器を購入しました。

近年のカメラはカメラに充電用のケーブルを接続し直接充電するスタイルが一般的ですが、充電中にカメラを使用できなかったり、一度に1つまでのバッテリーしか充電できないといったデメリットがあります。

llanoのカメラバッテリー用充電器は、2つのバッテリーを同時に充電することができ、なんといってのコンパクトなのが特徴です。

また、専用のACケーブルは必要なく、USB-Cケーブルで充電することができるので、旅行先にこれ一つ持っていくだけで、スマホやPCの充電ケーブルでカメラのバッテリーも充電することができます。

自宅での充電だけでなく、旅行時の充電も楽になったので、買ってよかったと思います。

Kodak カメララップ M

カメラを持っている方なら、ちょっとした散歩に行くときに、普段使用しているカバンでカメラを持ち運びたいなんでシチュエーションが一度はあると思います。

僕も以前からカメラをもう少し気軽に持ち運びたいと考えており、日常使いできそうなカメラバックを探したりしていて、既に所持しているBellroy Sling Premiumと同じデザインのVenture Sling 10Lなどがいいなと思っていたのですが、ちょっと高すぎるので購入するのを躊躇していました。

そんな時にカメラをクッション性の素材で巻くだけで保護することができるカメララップなるものを知り、これならかさばらずに普段使用しているカバンにカメラおいれて持ち運ぶことができると思いました。

様々なカメララップをECサイトで探してみましたが、デザイン性・機能性から、僕はKODAKのカメララップを購入しました。

程よいクッション性があるだけでなく、耐水性能と防塵性能があるので、あらゆる環境下でカメラを守ってくれ、。包むだけなのでコンパクトに持ち運ぶことが可能です

このカメララップを購入してからは、ちょっとしたお出かけでもカメラを持ち出すことができるようになったので、本当に買ってよかったなと思っています。

Bellroy Sling Premiumのレビュー記事はこちら

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Xマウント

2025年、買ってよかったもの最後を締めくくるのは、SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Xマウントです。

僕自身、FUJIFILMのカメラ購入してから3年ほど経つのですが、ずっとFUJINON XF23mmF2 R WRしか持っていなく、初めてのズームレンズとして購入したレンズになります。

買ってすぐに金沢旅行に出かけたのですが、290gという軽量さと18mmから50mmまでF2.8通しという明るさは、あらゆるシーンに対応しており、旅行のような様々な被写体を撮影するのにピッタシのレンズでした。

また、自宅に帰ってきてモニターの大きい画面で写真を確認した時には、しっかりした描写力を感じ、さすがSIGMAのレンズだと思いました。

撮っていて楽しい、見返して楽しい、まさに最強のレンズだと思います。

それでいて価格も他のFUJIFILMのレンズと比較しても安価なので、買って損はないレンズだと思います。

Xマウントだけでなく、ELRFマウントの4種類発売されているので、SONYやPanasonic、Canonユーザーの方にもおすすめのレンズです。

こちらのレンズを使った作例はこちら

2025年買ってよかったもの番外編

2025年買ってよかったもの番外編として、日用品から2つ紹介します。

アタックZERO 洗濯用洗剤 ワンハンドタイプ

洗濯の何が面倒って、洗剤を入れる作業だと僕は思います。(もちろん干すのも面倒ですが…)

特に一人暮らしの場合は、週末にまとめて洗濯することになり、1日に何回も洗濯機を回すことがあると思いますが、その度に洗剤を入れるのは非常に面倒です。

アタックZERO 洗濯用洗剤 ワンハンドタイプは、プッシュするだけなので、非常に楽に洗剤を投入することができます。

たったそれだけのことですが、QOLが格段に向上したので、騙されたと思って購入してみてください。

Straine シャンプー&トリートメント

僕は癖っ毛で日頃アイロンをかけているのですが、アイロンをかける前の髪のうねり具合がひどく、何度もアイロンで伸ばす必要がありました。

それだと髪も傷むし、時間もかかるしで、非常に面倒に感じていたところ、こちらのシャンプーとトリートメントに出会いました。

Straineのシャンプー&トリートメントはうねりを抑え、さらには湿気などでもうねりにくくする成分が含まれている商品なので、確かに以前よりも髪のうねりを抑えることができるようになりました。

もちろん、縮毛矯正をしたようなストレートになることはないのですが、朝のセットの時間が短縮したので、それだけで買ってよかったなと思います。

2026年に欲しいもの

最後に2026年に欲しいと思っているものを紹介していきます。

XF33mmF1.4 R LM WRとXF35mmF1.4 R

直近の旅行をきっかけにカメラ熱が再燃しているので、今現在は交換レンズが欲しいなと思っています。

特に気になっているのが、XF33mmF1.4 R LM WRXF35mmF1.4 Rです。

XF35mmF1.4 Rは言わずものがな、神レンズと呼ばれるレンズで、フワッとしたオールドレンズのような特殊な描写が特徴的なレンズとなっており、XF33mmF1.4 R LM WRは逆にクリアな解像感が特徴的なレンズです。

同じ焦点距離のレンズではあるものの、全く違った写りをする両者のレンズを、欲張りではありますがどっちも欲しいと思っています。

どちらも10万円近くするレンズですので、2026年と言わず1年位1本くらいのペースで購入できたらなと思っています。

Voigtlander NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 SC

フジフィルム純正のレンズ以外にNOKTON CLASSIC 40mmF1.4 SCが欲しいと思っています。

NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 SCはマニュアルフォーカスレンズで、いわゆるオールドレンズのような写り方をするレンズになっています。

XF35mmF1.4 Rと立ち位置は似ているようですが、YouTubeなどで作例を見ているとNOKTON CLASSIC 40mmF1.4 SCでしか撮影できないような写りをしており、持っておきたい1本だと感じさせてくれます。

特にオールドレンズのような写りとフジフィルムのフィルムシミュレーションとの相性はよく、まさにフジフィルムのためのようなレンズになっています。

また、NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 SCは製品名にも記載があるように、シングルコートのレンズになっています。

現代のレンズの多くはダブルコートを用いており、フレアやゴーストが出るのを防いでくれますが、NOKTON CLASSIC 40mmF1.4 SCはあてシングルコートを採用することで、オールドレンズのようなフレアのある写真を撮影することができます。

価格も4万円台とフジフィルムのレンズと比較しても安価ですので、冬までに購入しイルミネーションの撮影で使用できたらと考えております。

一方でこちらのレンズはMマウントになっているので、フジフィルムのカメラで使用するにはアダプターが必要な点だけ注意が必要です。

FUJIFILM X-T50

noteでも話しているのですが、僕が所持しているX-S10にはないフィルムシミュレーションを使用したく、X-T50を購入したいと思っています。

個人的にX-T50の魅力はコンパクトさと高解像だと考えており、上位モデルのX-T5に搭載されているX-Processor 5と採用し、約4020万画素の高解像度になっています。

高解像度で写真の撮影ができるだけでなく、デジタルテレコンにも対応しているので、写真表現の幅が広がると考えています。

それでいて、約438gという軽量さは、コンパクトかつ軽量なカメラが好みの僕にとって、買うしかないと思うほどのカメラになっています。

また、フジフィルムモール限定のカラーであるチャコールグレーがまたいい色をしており、これは2026年中には購入することはほぼ確定していると思います。

迷っている話はこちら

Atmoph Window Yo

以前からずーっと欲しいなと思っているのですが、なかなか購入できていないのがAtmoph Window Yoになります。

僕のデスクの前は真っ白な壁になっているのですが、ここにAtmoph Window Yoを飾りたいなと1年ほど前から思っています。

本来Atmoph Window Yoは、世界中の風景を映し出すことのできるデバイスなんですが、スターウォーズの映画の一部を映し出すことができるのが購入したいと思っている理由です。

これも2026年内に購入してデスクのアップデートを図りたい計りたいと考えています。

デスクツアー記事を参考にデスク周りを快適にしよう!

本記事で紹介したアイテム以外にも、デスクツアーの記事では38アイテム以上の商品を紹介しています。

リモートで仕事を行なっている僕が厳選して紹介しているので、デスク環境が快適になること間違いなしのアイテムばかりです。

是非、参考にしてみてください!

過去のベストバイ記事はこちら

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この記事を書いた人

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