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【2020年下半期】買ってよかったものベスト10

ベストバイ

2020年の下半期に購入して良かったものを紹介しようと思う。
下半期はAppleのイベントが多数あったので、Apple製品が多くランクインする形になった。

☆過去のベストバイを振り返る

目次

第10位 フィリップス ソニッケアー

第10位は、フィリップスの電動歯ブラシ。

歯磨きは毎日するものだし、永久歯は一度虫歯になってしまうと一生もとの歯には戻ることがないので、年々歯磨きの存在意義を重要視するようになっていた。

以前から電動歯ブラシには興味があったものの、歯ブラシに数万円出すのは抵抗があり、なかなか手を出すことができなかったのだが、お試し程度の価格で購入できるこちらのアイテムを見つけた。

本アイテムは、通常の手磨きと比べて最大で約7倍の歯垢除去力があり、強すぎるブラッシングには振動でお知らせしてくれたり、一定時間経つとププッとお知らせ音が鳴るので、上下・表裏の4つのセクションを均等にブラッシングできる。

これを導入してからは、毎日ツルツルの歯で過ごすとができているので、購入してよかったと思っている。

第9位 コロナ 衣類乾燥除湿機 「CD-H1820」

第9位は、コロナ 衣類乾燥除湿機 「CD-H1820」。

2020年は梅雨の時期が異常に長く、夏場まで続いており、服は外に干すこともできず、部屋はずっとジメジメと湿度が高い状態が続いていた。
また、カビが発生するという最悪の事態になることもあった。

そこでコロナの衣類乾燥除湿器である「CD-H1820」を購入した。

本アイテムは、除湿力の高さと機能面が豊富で、衣類乾燥モードは、「標準」「厚物」「eco」「夜干し」の4つのモードがある。

またデザインもシンプルで、部屋に置いておいてもそこまで目立たない。

肝心な除湿量も、夏場の時期で4.5Lの容量が、ほんの2時間程度で半分くらいまでいっぱいになるほど強力である。
除湿には冬モードもあり、結露防止に使用することもできる。

第8位 Fire TV Stick 4K

第8位は、Fire TV Stick 4K。

ご存知の方も多いと思うが、Amazonが販売しているストリーミングメディアプレイヤーである。
テレビのHDMI端子に接続するだけで、AmazonプライムビデオやNetflixなどのストリーミングサービスを利用できるようになるものである。

僕は以前から旧モデルの「Fire TV Stick」を使用していたのだが、CPU性能やメモリや小さく、立ち上がりに時間がかかったり、操作にもたつきがあったり、突然ホーム画面に戻ってしまったりと、不便な部分も沢山あった。

そこで、「Fire TV Stick 4K」を購入した。

Fire TV Stick 4Kは、メモリもCPUも改善されており、かなりさくさく操作することができるようになっていて、ストレスなく操作できるのでかなり大満足である。
Fire TV Stickを持っていて、動作のもたつきにストレスを感じている方は、購入することをおすすめする。

秋頃に一新した「新Fire TV Stick」は、「Fire TV Stick 4K」と同様の性能なので、4K画質にこだわらないのであれば、こちらでもよいと思う。

第7位 Rakuten mini

第7位は、Rakuten mini。

2020年5月27日(水)9:00~2020年6月17日(水)8:59の期間、Rakuten UN-LIMITに申し込みをすることでRakuten Minの本体代が1円になるという異例のキャンペーンを行なっていた。

僕は、始めてスマートフォンを購入したのがiPhone4sであり、約10年間iPhone以外のスマートフォンを持ったことがなかったので、1円で手に入るということであれば、すぐさま申し込みをした。

購入してから約半年、ほぼ毎日持ち歩いていたが、やはりiPhoneにはないおサイフケータイが使用できるのは非常に利便性が高かった。

特に、僕が住んでいる地域ではWAONやnanacoで買い物ができるスーパーやコンビニが多く、複数枚の電子マネーをRakuten miniに集約できるのがありがたかった。

第6位 Anker Magnetic Cable Holder

第6位は、AnkerのMagnetic Cable Holder。

本アイテムは、デスク上に散らばるケーブル類を整理することができるアイテムである。

台座がマグネットになっており、マグネットクリップを使用することでケーブルをまとめておくことができる。
使用する際は、台座から取り出して、使用後は戻すという運用をすることができる。

この手の製品は沢山あるが、マグネットという発想はなかったし、ケーブルをはめ込むタイプのものよりも非常にスムーズに取り外しができるので、便利なアイテムである。

デザインもシンプルなので、机上のデザインを損なうことがなく、とても気に入っている。

第5位 HomePod mini

第5位は、HomePod mini。

2020年の秋に、Appleから発売された製品である。

Appleのエコシステムに囲まれたいという思いがありながら、初代HomePodは3万越えと、スマートスピーカーにしてはちょっとお高いものであった。

そんな思いをくみ取ってくれたのか、1万円台という手の届く値段で発売されたHomePod mini。

HomePod miniは、Appleデバイスとの連携が素晴らしく、iPhoneを近づけるだけで音楽の引継ぎができたり、AirPlayを使用してスピーカーとして使用したり、インターコム機能によりHomePod mini同士で伝言を送付できたりと、Appleのエコシステムの恩恵を最大限に受けることができる。

さらに音質も非常によく、スマートスピーカーだけでなく音楽鑑賞の用途としても十分に楽しむことができる。

また、2台のHomePod miniを購入することで、ステレオサウンドで音楽を楽しむこともできる。

第4位 VSuRing Airpods Pro用 イヤーピース

第4位は、Airpods Pro用のイヤーピース。

AirPods Proを購入して1年以上たつが、僕の右耳はAirPods Proに付属されているどのイヤーピースにも合わず、小一時間ほど装着していると耳の痛みを感じることや外れてしまうことがあった。

そこで、何か良い解決方法はないかと探していたところ、本アイテムを発見した。

本アイテムは、低反発素材のイヤーピースになっており、耳の形に合わせてフィットしてくれる。
そのため、耳の痛みもなくなり、外れてしまうなんてことも一切なくなった。

また、Apple純正のイヤーピース同様に、イヤーピースの中がメッシュ加工されている点など、限りなく純正のイヤーピースに近い形状になっている。

個人的には、本アイテムでAirpods Proでの音楽体験が一段と向上したので、上位にランクインしている。

第3位 Dyson Cyclone V10 Fluffy

第3位は、ダイソンのコードレス掃除機。

今年の3月に引っ越しをし、少し広めの部屋に住むことになったので購入した。
掃除はできればしたくないが、本アイテムを導入してから掃除機をかけることが楽しくなるくらいゴミが取れるので、上位にランクインしている。

ダイソンの掃除機って高いイメージがあると思うが、年々上位機種が出ており、古い製品はどんどんセール品になっている。

僕も本アイテムを購入したのはタイムセール中であり、通常よりも安く購入できた。

しかも、掃除機本体だけでなく、1万円程するフロアドックやアタッチメントも無料でついてきたので、お得な買い物だったと思っている。
ダイソンのアタッチメントは沢山あるので、このフロアドックがあるのと無いのとでは、全然便利さが異なると思う。

第2位 M1チップ搭載 MacBook Pro 13.3インチ

第2位は、M1チップを搭載したMacBook Pro 13.3インチ。

これまで僕は、iPadProを使用してブログの執筆や更新をしてきていた。

しかし、外部ディスプレイにミラーリングしかできないので、マルチタスクでの運用には不向きで、何かと不便を感じていた。

安めのWindowsPCを購入することも考えたが、HomePod miniでも記載している通り、僕はAppleエコシステムの恩恵を受けたいという思いがあったので、発表と同時に即ポチった。

さんざん色々なメディアで言われてはいるが、本当にバッテリー持ちがよく、発熱も全然せず、素晴らしいアイテムである。

これまで、数本の動画をM1 Macを使用して作成しているが、15分の動画を5分で書き出すという驚異的なスピードをたたき出している。

iPhoneの動画や写真をAirDropで簡単に送付でき、クラムシェルモードでもAppleWatchでロック解除でき、簡単にHomePod miniから音楽を再生でき、Airpods Proを瞬時に接続してくれる、こんなにAppleのエコシステムの素晴らしさを感じることができるのは、Macだけである。

第1位 iPhone12 mini&フロストエア

第1位は、iPhone12 miniとフロストエアのiPhoneケース。

こんなに素晴らしいiPhoneはこれまであったのかと思えるほど、iPhone12 miniは僕にぴったしのiPhoneにであった。

僕は手が比較的小さいこともあり、これまでのiPhoneX以降のベゼルレスになったiPhoneは、大きいであったり重たいという思いがあった。
だが、iPhoneSEのようにベゼルがあるiPhoneは画面の大きさが小さいと感じてしまうこともあり、あまり好きになれずいた。

そんなところに、iPhone12 miniが発表された。

実際に手に持ってみると、その小ささと軽さに驚いたが、何よりも全然画面が小さいと感じないことが個人的には大満足であった。

まさに、iPhone12 miniは、手にしやすいコンパクトさと大画面を兼ね備えた最高のiPhoneである。

また、上記で紹介したようなiPhone12 miniの魅力を最大限に引き出してくれるケース「フロストエア」も最高のアイテムである。

iPhoneの筐体は美しく、おしゃれであるため、せっかくならケースをつけずに裸で持ちたいと思っている人も少なくはないのではないだろうか。僕もその一人である。

特にiPhone12 miniは、本体も小さく、また軽いのが魅力なので、あまり重たいケースを付けたくないというのが本音である。

そんな両方の願いを叶えてくれるケースを発見した。それが、CASEFINITEの「フロストエア」である。

フロストエアは、公式サイトでも「驚くほど薄く、驚くほど軽い」と謳っているほど、本当に薄くて軽いケースである。
ケースの重さはわずか5gと、A4用紙一枚程度の重さである。

本体のカラーを損なうことのない色合いになっているため、触り心地や薄さも合間って、本当にiPhoneを裸で持っているような感覚になる。

iPhone12 miniのミニマルさを最大限に引き出してくれるケースなので、iPhone12 miniユーザーには間違いなくおすすめできるケースになっている。

まとめ

iPhone12 miniやM1 MacBook Proなど素晴らしいApple製品に出会えた下半期であった。
また、ずっと悩んでいたAirpods Proのイヤーピース問題も解決し、大満足の買い物であった。

まだまだM1 MacBook Proは購入して日が浅いので、2021年の相棒になること間違いないといえる。

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