5000円台でノイズキャンセリング、ワイヤレス充電を搭載した完全ワイヤレスイヤホン Baseus SiMU S1 Proを徹底レビュー

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先日、「世界初!Quick Charge 5に対応したBaseusの超小型100W急速充電器「CCGAN100」」で紹介したBaseus社から、新たに完全ワイヤレスイヤホン「SiMU S1 Pro」が発売された。

なんと、5000円台にも関わらず、アクティブノイズキャンセリング、外音取り込み機能に加え、ワイヤレス充電が可能なイヤホンになっている。

重量もわずか3.6gと超軽量で、IPX5の防水性も備えており、最新のBluetooth5.2にも対応している。

まさに、必要な機能を全部盛りにしたイヤホンになっている。

それでは早速、詳しくレビューしていく。

メリット
  • アクティブノイズキャンセンリング
  • 外音取り込み機能
  • ワイヤレス充電
  • 最新のBluetooth5.2搭載
  • 高級感のあるボディ
  • 3.6gと超軽量
  • 全部盛りなのに5000円台とコスパ最強
デメリット
  • 装着検知センサーが無いので音楽が自動で止まらない
Baseusとは
2011年に設立した「Baseus」は、研究開発、設計、生産、販売を一貫して行う家電ブランドです。 Baseusはブランドスローガン「Base on user」を簡略化したもので、ブランドがユーザーの視点で考えることを主張し、製品は高い美的価値と実用的価値を持って設計されていることを表しています。

「SiMU S1 Pro」について

とにかく全部盛りの「SiMU S1 Pro」であるが、その一つ一つの機能を詳しく紹介していく。

マットな質感で高級感あるケース

見た目はまさにブルーのAirPods Proとも言える出で立ちで、マットな質感となっており高級感もある

AirPods Proと比べてみると、ほぼ同等の大きさである。

裏面にはボタンが一つついており、充電の残量を確認できるようになっている。

バッテリーが21%以上ある場合は白色に光り、20%以下の場合は赤色に光る。

いざ使おうと思った時に充電されてないなんてこともあるので、充電残量を確認できるのは意外と便利だったりする。

同梱物

同梱物は、もともとイヤホンに付属しているMサイズに加えて、S、LサイズのイヤーピースとUSB-C to USB-Aケーブル、日本語に対応している操作手順書と詳細な説明書、あとは保証書が付属している。

開封したらすぐに使用したい派なので、簡易的な操作手順書をみるだけで簡単な操作手順がわかるのは嬉しかったりする。

操作方法の紹介

「SiMU S1 Pro」はタッチセンサーで操作することができる。

操作方法LR
再生2タップ2タップ
一時停止2タップ2タップ
曲送り3タップ
曲戻し3タップ
ANS→ANCオフ→外音取り込み2秒長押し2秒長押し

物理ボタンではなくタッチセンサーなので、意識して押さないと反応しないこともあるが、これも慣れの問題だと思う。

また、1タップの操作があえて割り当てられていないので、誤操作なども起きにくくなっている。

ワイヤレス充電に対応

1万円以上するワイヤレスイヤホンにも搭載されていることも少なくないワイヤレス充電機能であるが、「SiMU S1 Pro」には備わっている。

ケースの表側(ロゴのあたり)に充電スポットがあり、ワイヤレス充電することが可能である。

ワイヤレス充電を使用した際は2時間で満充電でき、有線接続で充電した場合には1.5時間で満充電にすることができる。

また、有線ケーブルを使用すれば急速充電にも対応しており、10分の充電で90分使用することも可能である。

この価格帯で、ワイヤレス充電も急速充電にも対応しているのは高ポイントである。

連続再生時間は、イヤホン単体で7時間の再生が可能で、充電ケースを使用すれば28時間まで延長できる。

マイク性能

ENC(Environment Noise Cancellation)ノイズキャンセリング機能を搭載したマイクを使用しているため、周囲の雑音を排除すると同時に、ノイズの中から自分の声を抽出し、鮮やかに音声を再現することができている。

僕が所持している機器で実際に音声を比べてみた。

・SiMU S1 Pro

・AirPods Pro

・SONY WH-1000XM4

多少、機械感もあるが、クリアな音声ということがわかる。

防水規格IPX5

「SiMU S1 Pro」は、IPX5の防水性能に対応している。

IPX5はお風呂やシャワーで水しぶきを浴びても平気なレベルであり、運動中の汗はもちろんのこと、多少の雨の中でも平気な水準である。

超軽量なので長時間使用していても疲れにくい

片耳の重さはわずか3.6gと超軽量なので、長時間使用していても疲れにくくなっている。


※計量機の都合上、小数点以下が繰上げになっています

同じ形状のAirPods Proが5.4gなので、AirPods Proよりも軽いということである。


※計量機の都合上、小数点以下が繰上げになっています

ノイズキャンセリング、外音取り込みの感想

正直、「SiMU S1 Pro」のアクティブノイズキャンセンリグの性能には驚いた。

僕は、2年ほど前からAirPods Proを使用しており、AirPods Proのノイズキャンセリング性能はかなり高いと思っていたのだが、「SiMU S1 Pro」はAirPods Proと同等かそれ以上のノイズキャンセリング性能と言える

最大で35dbのノイズをカットしてくれるので、電車に乗っている時も騒音をいい感じにカットしてくれる。

一方、外音取り込み機能はAirPods Proの方が優れている。

AirPods Proは外音取り込み時も違和感なく周囲の音を聞き取れるが、「SiMU S1 Pro」はホワイトノイズが目立つ感じである。

ただ、声が聞き取りづらい感じや籠って聞こえるということはなく、かなり自然に聞き取ることができる。

最新のBluetooth5.2を搭載した安定の接続性

「SiMU S1 Pro」は、Bluetoothの最新規格であるBluetooth5.2に対応しており、電車などの人混みであっても途切れることなく使用することができる。

また、音声の遅延も実感できるほど感じることはなく、動画再生はもちろんのことゲームをする際に使用していても違和感なく使用することができた。

MCSyncに対応しているため、片耳だけでも音楽再生が可能である。

音質

10mmダイナミックドライバーを搭載しているので、かなり迫力のある音になっている

低音の響きや高音の伸びもしっかりと聞き取れるので、バランスの取れた音色をしている。

ジャンルとしては迫力のある音質なので、ロックやEDMをよく聴く方は、恩恵を非常に受けることができると思う。

残念なポイント

豊富な機能に加えて迫力のある音質で素晴らしい製品であるが、個人的にはもうひと機能欲しかった機能がある。

それが、装着検知センサーである。

やはり、イヤホンを外した時に自動的に音楽が止まるのは自身の体に染み付いた機能であり、いちいち音楽を止めるのはちょっと面倒に感じてしまう。

もちろんケースに収納すれば電源が自動でオフになり、音楽も自動的に止めるので気にならないと言えば気にならないのだが、AirPods Proになれってしまっている分、違和感があった。

その点を除けば、価格面を考えると申し分ないアイテムである。

まとめ

デザイン面、機能面、価格面、どれをとっても5000円台とは思えないアイテムとなっている。

価格は抑えつつも機能面は譲れない!という方にとって、ぴったりのアイテムとなっている。

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