こんにちは!ハロニズム(@HALOnizm)です!
今、東京の街中で10人1人、いや5人に1人くらいの確率で腕にはApple Watchをつけている人がいませんか。
テレビを観ていても、多くの芸能人の方がApple Watchをつけているのをみかけます。
あの、嵐の二宮くんも最近Apple Watchをしています。
そんなこんなでApple Watchは今や、多くの人に利用されているアイテムです。
今回は、Apple Watchと一緒に購入すべきおすすめのアクセサリーを紹介していこうと思います。
現在購入することができるApple Watch一覧
現在購入することができるApple Watchは最新のシリーズ含め5つのライナップがあります。
値段だけでなく画面の大きさやボディの素材が異なるので、自身に合ったApple Watchを選ぶことができます。
Apple Watch Ultra | Apple Watch SE | Apple Watch Series 8 | |
---|---|---|---|
ケースサイズ | 49mmのケースサイズ | 44mmまたは40mmのケースサイズ | 45mmまたは41mmのケースサイズ |
ディスプレイサイズ | 410 x 502ピクセル | 40mm:324 x 394ピクセル 44mm:368 x 448ピクセル | 41mm:352 x 430ピクセル 45mm:396 x 484ピクセル |
ディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ |
血中酸素ウェルネスアプリ | ○ | - | ◯ |
心電図アプリ | ○ | - | ○ |
転倒検出 | ○ | ○ | ○ |
コンパスバックトレース | ○ | ○ | ○ |
皮膚温センサー | ○ | - | ○ |
過去の排卵を推定できる周期記録 | ○ | - | ○ |
バッテリー | 最大36時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
ボディ | チタニウム | アルミニウム | アルミニウム ステンレススチール |
カラー | チタニウム(ナチュラル) | アルミニウム(ミッドナイト、スターライト、シルバー) | アルミニウム(ミッドナイト、スターライト、シルバー、レッド) ステンレススチール(グラファイト、シルバー、ゴールド) |
価格 | 124,800円(税込) | 45,800円(税込)〜 | 59,800円(税込)〜 |
購入する | 購入する | 購入する |
これらの他に、Apple Watch NikeとApple Watch Hermèsがあります。
Apple Watch Nikeは、Nike Run Clubアプリが内蔵された特殊なApple Watchとなっており、専用の文字盤に変更することができます。
ボディはApple Watch Series 7、またはApple Watch SEから選択することができます。
Apple Watch Hermèsは、ストラップの素材から、ケースのエッチング、特別な文字盤となっており、一目でApple Watch Hermèsとわかるデザインをしています。
高級感あるApple Watchや人と差別化したい場合などは、エルメスとのコラボモデルをおすすめします。
Apple Watchにおすすめのバンド
Apple Watchは、ウェアラブルデバイスとして健康管理をする他、バンドを交換することができるので、ファッションとしての魅力もたくさんあります。
Apple純正の製品だけでなく、サードパーティ製の製品も多くあり、数百通り以上の組み合わせが可能です。
ここでは、僕が実際に所持しているApple Watchのバンドから厳選しておすすめのバンドを紹介したいと思います。
革のバンドならこちらがおすすめ
Apple Watchは常日頃身につけているアイテムですので、ビジネスシーンでの利用も考えられます。
純正の製品にはビジネスシーンにマッチした革ベルトはHERMESとのコラボモデルしかなく、価格も10万円ほどします。
一方で、サードパーティ製の製品であれば安くて質感も良いバンドが多くあります。
僕は、普段は装着感もよいスポーツループバンドをしているのですが、顧客との打ち合わせなどではこちらの皮ベルトに付け替えています。
価格も2,000円以下とかなり安価で購入することができ、質感も安っぽさは感じられません。
カラーバリエーションも豊富でバイカラーのモデルもありますので、自身に最適なバントを見つけることができると思います。
ミッキーのクラシックシリーズのミッキーのウォッチフェイスと合わせると、遊び心がある時計になるのでおすすめです。
ビジネスシーンでの利用ならステンレスのバンドもおすすめ
僕は革のバンドを顧客との打ち合わせ時にしていますが、ステンレスのバンドもスーツなどには合わせやすいです。
Apple純正からもミラネーゼループバンドが発売されていますが、価格が10,000円超えとなかなか手が出しにくい値段になっています。
一方で、サードパーティ製の製品であれば数千円から手に入れることができるものもあります。
磁石で長さを無段階に調整できるので、腕が細い方でも長さの調整が可能です。
日常使いならスポーツループバンドがおすすめ
スポーツループバンドは、柔らかく通気性の良い素材でできているため、一日中装着していても違和感を感じることは少ないです。
僕自身、何かアクセサリーをつけたまま寝ることができなかったのですが、スポーツループバンドなら寝る時でも違和感なく装着することが可能です。
マジックテープで調節することができるので、ミラネーゼループバンドと同様に無段階で長さの調整ができます。
Apple Watchにおすすめのケース
iPadはSuicaなどのタッチ決済時に意外とぶつけてしまうことがあります。
その他にも常に腕につけているので、知らない時に傷がついてしまうものです。
リセールの際も傷があると価値が下がってしまうので、保護ケースなどで保護することをおすすめします。
ここではApple Watchにおすすめの保護ケースを紹介します。
デザインを損なわない保護ケース
Apple Watchは保護したいけど、シンプルなデザインは損ないたくはないですよね。
そんな時におすすめなのが、透明の保護ケースです。
どのようなカラーやボディでもマッチしやすく、バンドとの相性も抜群です。
とりあえず一個持っておいて損はないアイテムです。
ワンランク上を目指すならPITAKAのApple Watchケース
iPhoneやiPadのケースでもお馴染みのPITAKAから、Apple Watchのケースが販売されています。
PITAKAのケースは、スーパーカー、宇宙船、防弾チョッキなどに使用されている軽量かつ強度に優れた特徴を持っています。
ブラックの質感が、まさにワンランク上のApple Watchを実現してくれます。
ビジネスシーンでもマッチする落ち着いたデザインなので、Apple Watchを保護しつつもおしゃれを楽しむことができます。
シリーズ7はこちら
シリーズ6以前はこちら
また、同じPITAKAから発売されているバンドと合わせると、より洗練されたデザインのApple Watchになります。
Apple Watchにおすすめの保護フィルム
Apple Watch本体を保護したら、次に考えるのは画面の保護ですよね。
Apple WatchはiPhoneなどと異なり、ふちまで画面になっています。
そのため柔らかめの素材のフィルムや縁まで覆うことのできるフィルムやカバーを使用することで、画面全体を保護することができるようになります。
ここでは、これまで僕が使用してきたフィルムを紹介したいと思います。
AUNEOSのApple Watch用保護フィルム
iPhoneなどの保護フィルムのように直接画面に貼るタイプのフィルムです。
TPU素材なのでとても柔らかく、Apple Watchの曲線の淵に馴染むように貼ることができます。
伸縮性があるので、細かな傷であれば自然修復もしてくれます。
5枚入りなので、万が一失敗してしまっても安心です。
個人的にはApple Watchを購入した当初は大事にしていたのでフィルムをつけていたのですが、だんだんと端のほうから剥がれてしまったりと結局保護フィルムは使用しなくなりました。
Apple Watch Series 7の画面に使用されているクリスタルガラスはApple Watch史上最も頑丈なガラスなので、そこまで気にすることはないと思います。
リセールなどを考えているようであれば、保護フィルムの購入をおすすめします。
Apple Watchにおすすめの充電器
Apple Watchの充電器は専用の充電器が必要です。
しかし、Apple Watchの充電器は意外とかさばるし、また充電器をそのまま机などに設置しておくのも邪魔だったりします。
そん時におすすめなのが、iPhoneやAirPodsなどと一緒に充電することができる、2 in 1や3 in 1の充電器です。
ここでは、Apple Watchにおすすめの充電器を紹介します。
Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器
1つ目は、BelkinのBOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器です。
こちらのアイテムは、2021年のベストバイでも紹介しているアイテムになります。
Apple Watchの充電だけでなく、MagSafe充電、さらにはワイヤレスイヤホンの充電も行える3 in 1の充電器になります。
デザインも美しく高級感もあり、本体サイズも13cmほどと省スペースで3つの機器を充電することができます。
PITAKA MagEZ Slider + Power Dongle
2つ目は、PITAKAのMagEZ Slider + Power Dongleです。
こちらのアイテムは、Apple Watchの充電のほか、MagSafe充電、ワイヤレス充電、さらにはMagSafe充電部分が取り外すことができモバイルバッテリーとして使用することができる4 in 1の充電器です。
プラモデルのようにギミックになっており、ワイヤレス充電部分の高さを変更できたり、Apple Watchの充電器を取り外すこともできます。
旅行時にはApple Watchの充電部分だけ取り外すことで、USB-CのApple Watch用充電器としても使用することもできます。
コンパクトなサイズ感なので、デスクの上などにおいても省スペースで複数台の機器を充電することができます。
Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック
3つ目はSatechiのUSB-C Apple Watch 充電ドックです。
重量はわずか28.1gと超軽量で、サイズも5cmほどとかなりコンパクトなサイズ感です。
普段使いももちろんのこと、旅行や出張時など荷物を少しでも減らしたい時に非常に便利なアイテムです。
また、USB-C端子での充電に対応しているので、MacBookやiPad Proから充電することも可能ですので、出先で急に充電がなくなったという場合でも安心です。
Apple Watchにおすすめのモバイルバッテリー
キャッシュレス時代に伴い、Apple WatchにSuicaやクレジットカードを登録して外出なんてこともあるかと思います。
そんな時に、Apple Watchの充電が万が一切れてしまった場合、最悪電車に乗って帰れないなんてことも考えられます。
iPhone X以降であれば「予備電力機能付きエキスプレスカード」機能が搭載されているので、電池が切れてから5時間以内であれば使用することは可能ですがApple Watchではそうもいきません。
そんな時に便利なので、Apple Watchの充電もできるモバイルバッテリーです。
ここでは、Apple Watch充電機能付きのモバイルバッテリーを紹介します。
Belkin BOOST↑CHARGE™ Apple Watch用モバイルバッテリー
1つ目は、BelkinのBOOST↑CHARGE™ Apple Watch用モバイルバッテリーです。
2,200 mAhと約3.5回Apple Watchをフル充電することができます。
重量もわずか70gと超軽量なので、カバンやポケットに一つ忍ばせておいてもかさばることもありません。
万が一の充電切れ用にピッタシのアイテムです。
iWALK Apple Watchモバイルバッテリー
2つ目はiWALKのApple Watchモバイルバッテリーです。
こちらのアイテムは9000mAhと大容量のモバイルバッテリーとなっており、Apple WatchのみなずiPhoneなども充電することが可能です。
また、Lightningケーブルが内蔵されているため、iPhoneを充電するためのケーブルを持ち歩く必要もありません。
これだけ大容量で機能面も充分なんですが、ポケットに入れて持ち運べるほど小型なのも魅力の一つです。
【2022年最新】Apple Watchの選び方、一緒に購入すべきおすすめのアクセサリーまとめ
今回紹介してきた、全11のアイテムをまとめて紹介します。
- WFEAGL コンパチブル Apple Watch バンド
- BRG コンパチブル Apple Watch バンド
- Apple Watch アビスブルー/モスグリーンスポーツループ
- Apple Watch用ケース TPU素材
- PITAKA Apple Watchケース
- AUNEOS Apple Watch用 保護フィルム
- Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器
- PITAKA MagEZ Slider + Power Dongle
- Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック
- Belkin BOOST↑CHARGE™ Apple Watch用モバイルバッテリー
- iWALK Apple Watchモバイルバッテリー
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