5月(ゴールデンウィーク)に行くおすすめの北海道旅行スポット【後編】


以前、前編となる記事を公開しているので、まだ読んでいない方はそちらを読んでからこの記事を読むことをおすすめする。






海鮮丼、運河クルーズ、めっちゃおしゃれなカフェがある小樽

3日目は小樽を訪れた。
3日目は小樽一カ所のみだったので細かなスケジュールは組まなかった。

小樽へは札幌駅からローカル線に乗って40分ほどで到着するので、札幌からでも日帰りで観光することが出来る。
都会に住んでいると、乗り換えなしで片道40分という時間は長く感じるかもしれないが、道中には海が見えたりと、のどかな雰囲気で、窓の外を眺めながらのんびりと行くことができる。

小樽は、北海道開拓時代の重要な場所として発展し、その後、銀行が軒を連ねたことで「北のウォール街」と呼ばれるなど、1800年代後期に建てられた指定歴史的建造物が数多くある。
そのため、街並みはどこか洋風で、散策しているだけでも気持ちがいい。

また、「寿司の街」と呼ばれるほど海鮮屋が多く、小樽駅近くにある「小樽三角市場」には新鮮な魚介が数多く売られている。

140年前に使用されていた線路「旧国鉄手宮線」

北海道開拓時代に物資の運搬を目的として使用されてた手宮線。

昭和60年に役目を終えたが、現在も線路は残っており、線路の上を歩いたりすることができる。

まるでスタンドバイミーのようである。

小樽にはこういった歴史的建造物が沢山あるのも魅力の一つである。



小樽の運河クルーズ

小樽の街の中心地に流れる運河では、クルーズ船での船旅ができる。

デイクルーズとナイトクルーズがあり、ナイトクルーズではライトアップされた夜の運河を満喫することができる。
こちらのサイトで事前に予約もできるので、せっかくいったのに乗れなかったということもなくなる。

しかしながら、海辺の近くということもあり、雨や風が強い日は欠航になることもしばしばある。
実際、僕が訪れた時も天気は良かったのだが強風の影響で欠航になってしまった…。

お詫びという形でポストカードをもらった。

本来ならこういった景色が見れたはずである。

次回、北海道を訪れた際はぜひリベンジしたい。

寿司の街、小樽でいただく贅沢な海鮮丼

前述しているが、小樽は寿司の街と呼ばれるほど海鮮屋さんが数多く存在する。
また、市場と併設されたお店も多く、購入した海鮮をその場でいただくこともできる。

本来なら「小樽三角市場」にある海鮮屋で食事をと考えていたが、ゴールデンウィークということもあって非常に混んでいたため、駅から距離のある「ヤン衆 北の漁場」というお店にした。

小樽駅と南小樽駅のちょうど間くらいに位置しているため、ゴールデンウィーク期間でも比較的すいていた。
繁忙期に小樽を訪れようと考えているのであれば穴場である。

せっかく北海道に来たので、雲丹やイクラ、マグロが贅沢に乗った海鮮丼を食べた。

北海道の雲丹は非常に甘く、いくらもプチプチとした触感で、東京で一般的に食べられる海鮮と比べても段違いに美味しい。

またこのお店は、市場と併設されているため購入した海鮮をその場でさばいてくれる。
僕らは毛ガニを購入してさばいてもらった。

購入するまで生きていた毛ガニなので身も引き締まっててかなり美味しかった。
新鮮なまま食べることができるのは北海道ならではだと思う。



幻想的な風景が広がるカフェ「北一ホール」

小樽といえば、北一硝子を思い浮かぶ人も少なくはないであろう。
北一硝子の歴史は石油ランプから始まったと言われている。

その、石油ランプを、なんと167個も店内の照明として使用しているのが、北一硝子3号間にあるカフェ&レストラン「北一ホール」である。

友人のインスタグラムの投稿で知って、北海道に訪れたら絶対に行きたいと思っていた場所である。

167個の石油ランプのみを使用し照らされている店内はなんとも幻想的で、叶うことならばずっとそこにいたくなるような空間である。

店内では、パスタやうどんといった定食や、ケーキやパフェなどがいただける。
小樽ビール飲めるので、休憩がてら一杯というのもありである。

北海道を訪れた際は、是非行ってみてほしい。

おしゃれな空間で、おしゃれな写真にチャレンジなんてことも…。

札幌といえばカレーはスープカレー

3日目の夕食は、札幌駅近くにある「SOUP CURRY TREASURE(スープカレー トレジャー)」のスープカレーを食べた。
スープカレーの有名店であるGARAKUの兄弟店である。

北海道と言えば、ジンギスカンやラーメン、海鮮を思い浮かべる人も多いだろうが、スープカレーも有名である。
札幌市内だけでも、200店舗あるらしい。

ゴールデンウィークということもあり行列になっていたが、テイクアウトも可能なので札幌駅付近に宿泊している方はテイクアウトしてホテルで食べるというのもありだと思う。
1時間以上並ぶということだったが、テイクアウトなら15分ほどだったので、これはおすすめの方法である。

北海道のスープカレーは、家庭で食べるカレーには入れない、トマトやパプリカ、レンコンなどの野菜もたくさん入っており、大きめにカットされた野菜も特徴的である。

僕が頼んだ「やわらかチキンレッグと野菜」は巨大なチキンの肉のかたまりが入っており、食べごたえも抜群であった。

サッポロビールの魅力に染まった4日目

最終日の4日目のスケジュール。

10:30 チェックアウト
11:00 バス乗り場
11:30 サッポロビール工場見学
13:00 ジンギスカン食べ放題
15:30 さっぽろ羊ケ丘展望台
18:35 札幌駅発
19:21 新千歳空港着
〜お土産を買う
21:20  新千歳空港発
23:00 羽田空港着

帰りの便は結構遅い便にしたので、最終日もめいいっぱい遊ぶことができた。

サッポロビールが大好きになった「サッポロビール園」

札幌は、政府の開拓使が札幌麦酒醸造所を設立し、ビールを作りはじたサッポロビールの発生の地である。
そんな札幌には、1963年まで製麦工場として使用されていた工場跡を観光地にした「サッポロビール園」という場所がある。

サッポロビール園へは札幌駅から直通のバスが運行しているので、交通手段に困ることもない。

サッポロビール園には「サッポロビール博物館」があり、試飲付きのツアーに申し込むことで、サッポロビールがつくられるまでの歴史を知ることができたり、家庭でも美味しくビールが飲める裏技を教えてくれる。
中でも、ツアー冒頭でサッポロビールの歴史を紹介する映像を見るのだが、NHKの大河ドラマ並みの迫力で、非常に面白かった。

僕はこのツアーを通じてすっかりサッポロビールのファンになってしまい、今では購入するビールはサッポロビールがほとんどになった。

ツアーは事前にWEBサイトから予約することも可能なので、繁忙期に訪れるのであれば予約をしておいた方が安全である。

だが、普段何気なく飲んでいるビールの背景について知ることで、より一層美味しく頂けるので、このツアーに参加する価値はあると思う。

ビールが飲み放題!ジンギスカン食べ放題!

サッポロビール園の敷地内では、前述した「サッポロビール博物館」に加えて、ホールレストランがある。

ホールレストランでは、大正元年に製造された巨大なビールの仕込み釜=ケッセルを間近にみながらジンギスカンが食べ放題で食べられる。
また、サッポロビールも飲み放題である。

ここのビールジョッキは500mlのジョッキで飲むことができるので、たらふく飲むことができる。

一つ注意点があるのだが、1番大きいレストランでは1000席以上あり、大体の人がジンギスカンを食べているので、身体中がジンギスカン臭くなる。
最終日に行くと、帰りの飛行機に乗る時も臭いままなので、その点だけ気をつけた方が良い。
僕は空港のドラックストアでリセッシュ購入し、難を逃れた。

札幌の街並みが眼下に広がる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」

札幌駅から30分ほど、電車とバスを乗り継ぎ行くことができる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」。

大都市札幌と呼ばれるまでに近代化した札幌だが、北海道農業研究センターの研究のために広大な自然が残されている。

そんな羊ヶ丘展望台には、「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ、大志を抱け)」の言葉で有名な、北海道開拓の父「ウィリアム・スミス・クラーク博士」の巨大な銅像がある。

ここに観光で訪れる人は大体、このクラーク博士のポーズを真似て一緒に写真を撮っている。

僕もその一人である。

草木に囲まれている羊ヶ丘は、春夏秋冬の折々で、季節ごとに姿を変える。
ラベンダー畑があるのでラベンダーが見頃の7月頃に訪れると、ラベンダーが一面に広がる景色を見ることができる。

そして、羊ヶ丘展望台から見える札幌の街を目に焼き付け、僕の北海道旅は終わった。



まとめ

3泊4日という限られた時間であったが、事前に計画をしていたので札幌、美瑛、小樽という観光地を巡ることができた。
旅の計画にはガイドブックが必須なので購入した方が良いと思う。

小さいサイズというものもあり、コンパクトで持ち運びには便利なので、長期で滞在する際は小さい方を購入して旅先に持っていっても良いだろう。

今回は北海道の南部の方を中心に観光したので、次回行く際は、北部や東部にも行ってみたい。

東京からも2時間以内で行けるので、割と手軽である。

食べ物は美味しいし、お酒は美味いし、観光地も沢山の三拍子な北海道。
是非、訪れて欲しい場所である。





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