2024年も終わりに近づいてきました。
そこで毎年恒例のその年に買ってよかったもの紹介するベストバイ。
2024年も沢山の買い物をし、その中で実際に使用してよかったものを紹介していきます。
過去のベストバイはこちらから見れますので、よかったら参考にしてみてください。
2024年ベストバイ16選
2024年に買ってよかったものを16個紹介します。
デスク周りのアイテムから日用品まで様々ですので、きっと欲しい商品が見つかると思います。
THE FROST AIR ULTRA/iPhoneケース
1つ目は、CASEFINITEのiPhoneケースの「THE FROST AIR ULTRA」を選出しました。
THE FROST AIR ULTRAは、薄さと耐久性の両方を兼ね備えたiPhoneケースであり、iPhoneを守りたいけどなるべく重たくしたくないという方におすすめのケースです。
スモークブラックとアイスホワイトの2色展開となっており、僕が購入したアイスホワイトはほぼ透明のケースでiPhoneのデザインを活かしたままiPhoneを保護することができます。
また、MagSafeのあり/なしを選択することができ、デザイン性を優先するなら「なし」、利便性を優先するなら「あり」といった選択も可能です。
最新のiPhone 16シリーズからiPhone 12シリーズまで対応しているので、幅広い機種から選択できるのもポイントです。
その他のシリーズに対応したモデルはこちら
Keychron Q1 Max
2つ目は、Keychron Q1 Maxです。
元々僕はKeychronの割と安めのメカニカルキーボードである、Keychron K2を使用していたのですが、本業もライター業務をしているということもあり、より打鍵感がいいキーボード欲しくなりKeychron Q1 Maxを購入しました。
購入前はHHKBの雪モデルなども検討しましたが、真っ白よりも少しレトロ調のKeychron Q1 MaxのΧキャップの色味が気に入り、最終的にKeychron Q1 Maxを購入することにしました。
Keychron Q1 Maxは、ダブルガスケットデザインといわれる構造を採用しており、キーボード特有の金属がぶつかるような音を低減しています。
これにより、コトコトした気持ちい打鍵音と打鍵感を実現しており、非常に軽快にタイピングを行うことができるようになっています。
また、右上のノズルを回すことで簡単に音量の調節ができ、YouTubeなど音量バランスが動画ごとに異なる場合でもサッと音量の調整が可能です。
ホットスワップにも対応しているので、将来的に他の軸に変えたくなった時でもはんだ付け不要で変更できます。
TORRAS FlexLine 自動巻き取り式充電器
3つ目は、TORRASFlexLine 自動巻き取り式充電器になります。
こちらの充電器はその名の通り、自動巻き取り式ケーブルを搭載した充電器になります。
好みの長さで出し入れができ、外出時などに別途ケーブルを持ち運ぶ必要がありません。
また、内蔵のケーブルとは別にUSB-Cポートを1つ搭載しており、2台のデバイスの同時充電が可能です。
最大40Wの充電に対応しているので、最新のスマートフォンを短時間で充電することもできます。
プラグも折りたたむことができるので、旅行や出張時の充電器に最適です。
僕はFlexLine 自動巻き取り式充電器をデスク下に設置することで、デスク周りの充電環境をスッキリさせることができています。
デスク周りの充電環境をスッキリさせたい方は、こちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
詳しいレビューはこちら
SDカードリーダーセット
4つ目は一つの商品ではなく、僕が簡易的に自作したSDカードリーダーセットになります。
日頃よりカメラで撮影した写真をPCに取り込むことがよくあるのですが、これまではUSBハブを使用して取り込みを行っていました。
ですが、ノートPCのポートはモニターへの出力で使用しており、SDカードの読み取りのために都度抜き差しするのが面倒に感じていました。
そこで、導入したのがUGREEN カードリーダーとUGREEN USB 延長ケーブルになります。
僕が使用しているDellのモニターはハブ機能を搭載しており、こちらのUSB-Aポートから延長ケーブルを接続しデスク下にカードリーダーを設置することで、PCのケーブルを抜き差しすることなくSDカードの読み取りを可能にしています。
セール時には安くなっていることもあり、僕はこの環境を1,500円以下で構築することができました。
SwitchBot CO2センサー(温湿度計)
5つ目は、SwitchBot CO2センサー(温湿度計)です。
SwitchBot CO2センサーは、二酸化炭素濃度を計測することができるCO2センサー搭載したスマート家電です。
二酸化炭素濃度が高くなると頭痛や眠気、倦怠感など人体への影響もそれなりにあると言われており、特に冬の時期は窓を閉め切ったままにすることも多く換気がされないままですと、知らず知らずのうちに二酸化炭素濃度が高くなり、上記の症状を起こす原因になりえます。
CO2センサー(温湿度計)は、二酸化炭素濃度を表示してくれるだけでなく、3つの色分け(緑・黄・赤)で換気のタイミングがわかるようになっています。
僕は普段テレワークで仕事をしているので、CO2センサー(温湿度計)を設置して、黄色になったタイミングで部屋の喚起をするように心がけています。
また、二酸化炭素濃度だけでなく、温度や湿度、日時、天気予報なども表示可能なので、チラッと見るだけであらゆる情報を把握できるようになっています。
Fenge モニタースタンド
6つ目は、Fengeのモニタースタンドです。
モニタースタンドであるものの僕はモニタースタンドとして使用しておらず、デスク上を拡張するために導入しています。
デスク上はマウスやキーボードだけでなく、ガジェット機器など様々なものが置いてあり、その全てを平置きにしてしまうとデスク上がごちゃついてしまいます。
このモニタースタンドは3段階で物を置くことができ、デスク上を占有しがちなPCやタブレットを収納することができます。
また、デスク上で作業をするときにはキーボードもしまうことができるので、デスクを広々と使用することができます。
簡単に組み立てることができ、値段の割には高級感もあるので非常に満足しています。
1homefurnit デスクエックステンダー
7つ目は、1homefurnitのデスクエックステンダーになります。
使用しているゲーミングチェアの肘あての高さが合わなかったので、デスクを拡張できるデスクエックステンダーを使用しています。
クランプ式なので簡単にデスクに設置でき、耐荷重は15㎏と頑丈なので、安心して肘置きとして使用することができます。
また、折りたたむことができるので、使用していないときは省スペースで運用することも可能です。
僕のように肘置きに使用してもいいですし、デスクサイドに取り付けてコップなどの小物を置いたりするのもおすすめです。
WALLHACK x 初音ミク SP-004 Hatsune Miku
8つ目は、WALLHACKから販売しているガラスマウスパッド「SP-004 Hatsune Miku」になります。
デスクツアーでも紹介している通り、僕のデスクはホワイトを基調としており、デスク上のすべてのアイテムをホワイトカラーにしてしまうと無機質になりすぎてしまうので、差し色になる物をいくつか入れています。
以前まではグレーのデスクマットを使用していたのですが、価格も安く長時間マウス操作をしていると腕が疲れてしまうことに気が付きました。
そんな時、プロゲームシーンで近年注目されているガラス製のマウスパッドを使用すれば、少ない力で操作ができ疲れにくいのではないかと思いガラスマウスパッドを探していたところ、デザイン性と機能性を兼ね備えた「SP-004 Hatsune Miku」に出会いました。
SP-004はガラスマウスパッドなのかではスピードよりのマウスパッドになっており、少ない力でマウス操作をすることができます。
また、僕のデスク上には水色のアイテムが複数あり、それと相まって僕のデスクに非常に馴染む形になりました。
萩原 ウォールラック
9つ目は、萩原のウォールラックです。
天井に突っ張るタイプのウォールラックになっており、賃貸でも簡単に導入することができるのが一番のメリットになります。
僕が購入したのは幅80㎝のものになりますが、この他に40㎝と60㎝のものがあり、選択肢も豊富です。
棚となる横板が2枚付属しており、別売りの追加棚を増やすことができるので拡張性も高くなっています。
ポール部分が白い素材になっており、白デスクに馴染むウッド調のデザインが非常に気に入っており、僕はこちらのウォールラックに推しグッズを飾っています。
FlexiSpot 有孔ボード付きラックCJ4
10個目は、FlexiSpotの有孔ボード付きラックCJ4です。
背面に有効ボードが備わっており、棚の高さも可動式なので好みの高さに設定することができるラックになっています。
キッチンラックや収納棚など使用用途は様々ですが、僕は撮影ブースとしてこちらのラックを使用しています。
中段を撮影スペースにし、上段にはカメラの用の防湿庫、下段にはバンカーボックスを置くことで収納スペースとして使用しています。
また、背面の有効ボードは鉄製の素材でできているので、マグネットで色々なものを付けることができます。
付属の天板では撮影スペースが物足りなかったので、僕は別途横幅70cmのデスクを購入して撮影スペースにしています。
NEEWER GL1C RGB 15.5インチキーライト
11個目は、NEEWER15.5のビデオパネルライトである「NEEWER GL1C RGB 15.5」です。
10個目で紹介した撮影スペースの照明として購入したのが、こちらのライトになります。
0.5mまでの距離であれば最大4,300ルーメンの明るさで照らすことができ、光が差し込まない部屋や夜間であっても物撮り程度であれば非常に明るく照らしてくれます。
また、こちらのライトはクランプタイプのスタンドが付属しており、デスクにクランプすることで簡単に固定することができるようになっています。
2900K~7000Kまで色温度の調整ができ、RGBタイプなので調色やエフェクトも可能になっています。
さらには付属の2.4GhzドングルやWi-Fi、Bluetoothなどと接続することで、スマホやPCからでも操作が可能で、Elgato Stream Deckにも対応しているのでゲーム配信用の照明などにも便利です。
RGBのカラー要素が必要ないのであれば、より安価な「NEEWER GL1 PRO」もおすすめです。
エレクトロラックス UltimateHome 500
12個目は、エレクトロラックスの「UltimateHome 500」です。
UltimateHome 500は空気清浄機と除湿器の両機能を備えた製品となっており、梅雨から夏の時期は除湿器、冬の時期には空気清浄機といった使用方法できます。
この手の製品は大きさもそれなりにあり収納場所に困るので、1年中使用できるものが好ましく、専用の機器と比べると機能面では劣りますが、UltimateHome 500を購入しました。
購入の決めては上記の理由もあるのですが、なんといってもデザインが非常に美しく、ボタンまでミニマルなデザインなのが気に入っています。
肝心の機能面においても夏場の除湿力は非常に強力で、ジメジメとして不快な部屋があっという間にカラカラになり、タンクに水がいっぱい溜まっていきます。
また空気清浄機能は目に見えるものではありませんが、空気の入れ替えをした際などにセンサーが反応し風が強まるので、キチンと機能しているように感じます。
マーナ ガラス・鏡ピカッとクロス
13個目はマーナの「ガラス・鏡ピカッとクロス」です。
水回りの蛇口は何かと水垢がついてしまい、放っておくとこびりついてしまいます。
一度こびりついた水垢は落とすのが大変で、簡単に掃除することができるガラス・鏡ピカッとクロスを購入しました。
1週間に一度くらいの間隔で掃除することで、新品同様の輝きを取り戻すことができるので、洗面所に置いておいて気になったときにさっと拭くことで、いつでも綺麗な状態を保つことができます。
また、蛇口だけでなく ガラスや鏡などにも使用することができ、500円以下の低価格で購入できるので、「一家に一枚、 ガラス・鏡ピカッとクロス」といっても過言ではないと思います。
詳しいレビューはこちら
山崎実業 マグネット 風呂イス
14個目は、山崎実業の風呂イスになります。
山崎実業の製品はtowerなどの名前でも有名ですが、こちらの風呂イスもtowerの製品になります。
お風呂の椅子はどこかに立てかけてしっかりと乾燥させないとと水垢やカビなどが発生して、ピンク色になりがちですが、こちらの風呂イスはマグネットが内蔵されているので、お風呂の壁にくっつけて乾かすことができます。
マグネットも強力なので落ちてくることもありませんし、かれこれ購入して半年近くたちますが、。目立った汚れはありません。
汚れがきになるというかたであればブラックもありますので、お風呂の雰囲気に合わせて購入してもよいかもしれないです。
スタンダードプロダクツ アロマディフューザー
15個目はスタンダードプロダクツのアロマディフューザーです。
スタンダードプロダクツは100均のダイソーの兄弟ブランドであり、北欧風デザインのおしゃれな製品のほとんどを1,000円以下の手ごろな価格で購入できます。
僕が購入したスタンダードプロダクツのアロマディフューザーも550円で購入することができ、シンプルでおしゃれなデザインでデスクやリビングに置いても非常に映えます。
リフィルも売っているので低価格だけど使い捨てでもなく、香りの種類も6種類あるので好みの香りを見つけることができると思います。
また、ダイソーにも小さいタイプが販売しているので、試しにこちらを購入して香りが気にいたらスタンダードプロダクツで大きめのものを購入してもよいかもしれないです。
アスザックフーズ 国産長芋とろろ
16個目は、アスザックフーズの国産長芋とろろになります。
僕はテレワークで仕事をしており昼食はほとんど自炊するのですが、蕎麦のお供やご飯のお供によくこちらのとろろをかけて食べています。
フリーズドライなので賞味期限も長く、水で溶くだけなので非常に簡単です。
また、フリーズドライ特有のまずさもなく口当たりも良く、美味しいとろろを手軽にだべることができます。
同シリーズの大根おろしなどもあるので、面倒なおろし作業をフリーズドライで解決することができます。
2025年に買いたいもの
2024年のベストバイを紹介してきましたが、僕が2025年に購入したいと今考えている商品も併せて紹介したいと思います。
BOOX Palma2
1つ目は「BOOX Palma2」です。
BOOX Palma2はAndroid OSを搭載した電子書籍リーダーとなっており、Kindleなどの電子書籍リーダーと比較して操作感もサクサクでアプリを追加できるのがメリットです。
機能性は電子書籍リーダーと同じく電子ペーパーディスプレイとなっており、寝る前の読書などに最適です。
GooglePlayからアプリをインストールできるので、Kindleアプリだけでなく漫画アプリもインストールできますし、PDFで自作した本なども読むことが可能です。
SNSやニュースアプリなどももちろんダウンロードできますので、寝る前に漫画をよんだりSNSをチェックしたりしたと思いBOOX Palma2を購入したいと考えています。
SIGMA 富士フイルム Xマウント レンズ 18-50mm F2.8 DC DN
2つ目は、かれこれ1年以上欲しいと思っているシグマの富士フィル用のレンズである「18-50mm F2.8 DC DN」を2025年には購入したいと思っています。
2022年に富士フィルのX-S10を購入した際に合わせてXF23mmF2 R WRを購入したのですが、さすがに単焦点レンズ1本では限界を感じてきたので「18-50mm F2.8 DC DN」を購入したいと考えています。
「18-50mm F2.8 DC DN」のいいところはズームレンズではあるもののF2.8通しの明るさで、さらには290gと軽量になっています。
X-S10は小型のカメラですので相性も良いと考えています。
また、アートよりの写真をメインにVoigtlanderの「NOKTON 35mm F1.2 X-mount」の購入も考えています。
F1.2まで開放で撮影することができ、35㎜という画角はポートレート撮影にも適しているので、印象的に撮影したときなどは「NOKTON 35mm F1.2 X-mount」と使い分けて撮影するなどしていきたいと思っています。
Libec TH-M KIT 一脚システム
家の中での撮影用に「Libec TH-M KIT 一脚システム」の購入も検討しています。
どうしても家の中で三脚を広げるのは手間であり、また撮影スペースによっては脚を広げられないこともあります。
なので、機動力が高い一脚が便利かなと思い「Libec TH-M KIT」を購入したいと考えています。
Libec TH-M KITは一脚ではあるものの、三点で支える脚が備わっており、手を放しても安定感があります。
また、フットペダルを踏むことで角度の調整が瞬時にできるのもポイントです。
最大180cm近くまで伸ばすことができるので俯瞰撮影なども簡単に行えるので、その点も評価ポイントです。
三脚よりかは安定感は劣りますが、機動力は非常に高いので撮影の利便性が上がると思っています。
llano NP-W126/W126S 富士フィルム バッテリー対応 充電器
今現在はX-S10のバッテリーを充電するには本体に直接給電する必要があるのですが、別途充電器があったほうが何かと便利になることは間違いないので、llanoの「NP-W126/W126S」の購入を検討しています。
こちらの充電器はUSB-Cケーブルで充電することができるので、旅行先などでもスマートフォンの充電器を流用することが可能です。
また出先での充電にも対応したモバイルバッテリー搭載モデルもあり、動画撮影など出先でも充電したい場合はこちらもおすすめです。
Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL
デザインに惹かれて購入したいと考えているゲーミングキーボードが「Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL」になります。
僕はJIS対応のキーボードを好んでおり、現在はエレコムゲーミングのVK600Aを使用しているのですが、白一色のデザインがシンプルすぎてデザイン性に欠ける部分があります。
一方で、「Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL」はホワイトベースのデザインながらも、ベースといくつかのキーキャップがグレー系のデザインになっており、なんといってもJIS規格になっています。
機能面もラピッドトリガーは勿論のこと、8000Hzのポーリングレートに対応しており遅延も少なく、価格も2万円台前半なのでコスパも高くなっています。
WLMOUSE Beast X Mini
今現在、仕事用に「MX MASTER 3s」を使用しているのですが、重量が重たく長時間使用していると疲れてくることがあります。
なので、ゲーミング用の軽量マウスに変更したいなと思い、僕は手が小さいこともあるのでWLMOUSE 「Beast X Mini」の購入を検討しています。
穴あきマウスは軽量化をしている構造上耐久性に難があるのですが、「Beast X Mini」はYouTubeなどのレビューをいくつか見ると他社の穴あきマウスと比較して作りがしっかりしているといったレビューが多くあります。
また、Miniモデルは縦幅が11.6cmと非常に小さく、僕のように手が小さい方にもぴったしのサイズ感になっています。
2024年ベストバイまとめ
2024年のベストバイを紹介してきました。
個人的にはNEEWERのビデオライトが購入してよかったなお思っています。
以前までは晴れ間を狙って、日中に撮影をするひつようがありましたが、ライトがあることでいつでも撮影ができるのは非常にストレスフリーになりました。
2025年も本記事で紹介した購入したいアイテムの他、新たな出会いに期待したいです。
デスクツアー記事を参考にデスク周りを快適にしよう!
本記事で紹介したアイテム以外にも、デスクツアーの記事では38アイテム以上の商品を紹介しています。
リモートで仕事を行なっている僕が厳選して紹介しているので、デスク環境が快適になること間違いなしのアイテムばかりです。
是非、参考にしてみてください!