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Void GENESISをレビュー!高機能なのに1万円台で購入できるコスパ最強のコントローラー

日本のカスタムコントローラー界を牽引するVoid Gaming。

これまではPS4やPS5純正のカスタムが主流でしたが、ついにオリジナルモデルである『Void GENESIS』を解き放ちました

結論から言うと、このコントローラー、これまでの常識を破壊しています

背面ボタンだけじゃない、前面の追加ボタンやPC操作まで完結するファンクションキーなど、合計10個もの追加ボタンを搭載。

まさに「PCゲーマーのための最強デバイス」です。本記事では、実際に手に取って分かったメリット・デメリットを、包み隠さず本音でレビューしていきます。

Void GENESIS
総合評価
( 5 )
メリット
  • PCでFPS(Apex等)をガチでプレイしている
  • PS5純正コンの「配置」と「持ちやすさ」が一番手に馴染む
  • 重いコントローラーだと手首が疲れて集中力が切れてしまう
  • 「ドリフト現象」がなく、デッドゾーンを絞ってエイムしたい
  • 背面ボタンだけでは物足りない
デメリット
  • 主にPS5本体でプレイしている(直接接続できないため)
  • 設定アプリをいじるのが苦手で、箱出しのままシンプルに使いたい
目次

Void GENESISの特徴

まずはVoid GENESISの特徴を紹介していきます。

1. 圧倒的な反応速度「ポーリングレート2000Hz」

PS4やPS5など多くの標準的コントローラーが250Hz程度であるのに対し、Void GENESISは最大2000Hzという驚異的な通信速度を実現しています。

最大2000Hzになることで入力遅延を極限まで抑え、FPSゲームでのエイムやキャラコンにおいて「直感的な操作」を可能にします。

実際、僕はこれまでPS4のコントローラー(250Hz)を使用していたのですが、キャラクターの滑らかさが全くといっていいほど違いました

2. ドリフトを防ぐ「TMR磁気スティック」

摩耗によるドリフト現象(スティックが勝手に動く)を克服するため、最新のTMRセンサーを採用しています。

物理的な接触が少ないため耐久性が高く、デッドゾーンを限りなくゼロに近づけた設定でも視点が勝手に動いてしまうなんてことはなく、安定した操作が可能です。

3. 合計10個の「追加ボタン」で操作を最適化

Void GENESISの最大の特徴は、圧倒的なボタン数です。

  • 背面・上部ボタン: スティックから指を離さずに操作可能。
  • 前面C/Zボタン: 格ゲーやアクションに便利な6ボタン配置を実現。
  • ファンクションキー(F1-F4): PC上での録画、VCミュート、プロファイル切り替えなどをワンタッチで。

通常のコントローラーに加え背面、上部、前面に6つのボタンを搭載しており、全てに操作を割り当てることができます。

下部に搭載されているファンクションボタンも他のボタンの機能やキーボードの操作を割り当てることもできるので、ミュートや音量調節などを割り当てることも可能です。

また、コントローラーの設定プロファイルを4つまで保存することができるので、ゲームごとに異なる設定にしていても簡単に切り替えが可能です。

4. 驚異の「190g」超軽量設計

純正DualSense(約280g)や、他社プロコンと比較しても圧倒的に軽く、約190gという数値は驚異的です。

長時間ゲームをしていても疲れずにゲームに集中することができます。

また軽いだけでなく形状も小型なので、手が小さい方でも握りやすくなっています。

5. トリガーストップ(デジタル/アナログ切り替え)

L2/R2ボタンに、物理スイッチで押し込み深さを切り替えられる機能を搭載

FPSなどのゲームにおいては瞬時の操作が勝敗を分けることがあるので、押し込み深さを浅く設定し、レーシングゲームなどアクセルの感覚を掴みたい場合は深く設定するなど、ゲームごとに分けることができます

また、L2/R2だけでなくXYABや十字ボタンなどのボタンがマウスクリックのような押し心地になっており、力を入れずに楽に押すことができます。

6. プレイスタイルに合わせて「スティック&ボタン」を自由自在に交換

GENESISは、ソフトウェアの性能だけでなく、物理的な「使い心地」も自分専用にチューニング可能です。

付属のスティックパーツにより、右スティックを「高くしてエイム精度を上げる」、左スティックを「低くしてキャラコンをしやすくする」といった調整が行えます

また、十字ボタンも上下左右のボタンだけでなく、多方向に操作可能な円盤型のボタンに変更可能なので、斜め入力が格段にしやすくなります。

格闘ゲームのコンボ入力や、アクションゲームでの複雑な移動操作において、指を滑らせるような直感的な操作が可能になります。

一般的なカスタムコントローラーとの比較

Void GENESISは一般的なカスタムコントローラーと比較して、軽量かつ高機能です。

また、価格もかなり安価で、PS5の純正コントローラーが11,480円のところ、Void GENESISは12,980円で購入することができます

純正コントローラーに少し値段を足すだけで、10個の追加ボタンやTMR磁気センサーのスティック、最大2000Hzの操作性などゲームを快適にプレイすることができます。

機能Void GENESIS一般的なカスタムコン
重量約190g(超軽量)約280g〜320g
スティックTMR磁気センサー(高耐久)従来のアナログ方式
通信速度最大2000Hz約250Hz〜500Hz
追加ボタン10個(背面+前面+Fキー)2個〜4個(背面のみ)
対応機種PC, Switch, Android, iOSPS5, PC 等
価格12,980円18,480円から(Void Gamingのカスタムコントローラーの場合)

【実機レビュー】Void GENESISを実際に使ってみた感想

ここからは、実際にVoid GENESISを数日間メインコントローラーとして使い込んで感じた、本音レビューをお届けします

日本人の手に馴染むサイズ感とボタンの押しやすさ

PS5の純正コントローラーは「少し大きいな」「指が届きにくいな」と感じたことはありませんか?

Void GENESISは日本の企業が開発したコントローラーなので、圧倒的な「手の収まりの良さ」を感じることができます

無理に指を伸ばさなくても既存のボタンだけでなく、追加されたカスタムボタンにも自然にアクセスすることができます

さらには多くのボタンがマウスクリックのようなメカニカルスイッチを採用しています。軽く押し込むだけで反応するので、疲れの軽減につながります。

また、これだけの高機能を詰め込みつつ、190gと脅威的な軽量を実現しています。長時間のゲームプレでも手首の疲労感が少なく、エイムに集中し続けられるのは大きなメリットです。

自分好みの設定を極限まで追い込める

Void GENESISの真骨頂は、専用のソフトウェア「Void Gaming App」にあります

「Void Gaming App」を使用することでカスタムボタンのカスタマイズができるだけでなく、スティックの感度などかなり細かく調整することができます

また、右と左のスティックの設定を変えることができるので、右はエイムをしやすいように少し感度を落としたりなども可能になっています。

さらには、トリガーの設定も変更可能です。

キーボードでいうラピッドトリガーのように反応するまでの押し込みの深さをデッドゾーンで調整できるので、FPSのようなゲームおいて射撃までのスピードを極限まで早くすることもできます。

他ボタンが便利過ぎる

これまで僕は「背面ボタン」付きのコントローラーをし使用しており、これだけでも十分だと思っていましたが、Void GENESISの合計10個の追加ボタンを一度体験すると、もう後戻りできないと今では思います

特に上部のM3、M4ボタンが便利で、普段プレイしているAPEXでは背面にジャンプとしゃがみ、上部のM3とM4に武器の切り替えと回復を割り当てることで、接敵中でもスティックから指を離すことなく操作に集中することができます

また、下部にあるファンクションキーにはキーボード操作を割り当てており、音量の上げ下げ、VCのオンオフを簡単にできるようにしています。

慣れ親しんだ「PS系の左右対称スティック配置」が嬉しい

PC向けのハイエンドなプロコンは、その多くが左スティックを上に配置した「Xboxレイアウト」を採用しています。

しかし、Void GENESISは日本人になじみ深い「PS(PlayStation)系の左右対称配置」を貫いています

特に近年ではBIGBIGWONのBLITZ2がプロゲーマーが世界大会で使用したことで注目を集めていましたが、僕自身が左手のみモンハン持ち(クロウ持ち)をしているためXboxレイアウトということで手を出せずにいました。

PS配置の高機能なコントローラーはおそらくVoid GENESISのみと言えるでしょう

ワイヤレスでも低遅延でプレイ可能

FPSゲームにおける有線接続の安定感を、2.4GHzドングルが置き換えてくれます。

ワイヤレスでも2000Hzと高いポーリングレートで接続可能なため、コードの引っ掛かりを気にすることなく優先と同じ環境でゲームプレイが可能です。

どんな姿勢でも同じ環境でプレイでき、コードから解放されてゲームプレイできるのは非常に快適です。

PS5には非対応

唯一のデメリットともいえるのが、PS5には非対応ということです。

対応機種は、PC / Nintendo Switch / Android / iOSとなっており、PS5は含まれておりません。

使用している基盤の問題かと思いますが、PS5での使用を検討している方は注意が必要です。

結論:Void GENESISは「PCゲームを極める」ための最終回答

最後に、このコントローラーが「あなたに合っているか」を判断するチェックリストを用意しました。

Void GENESISが「最高の相棒」になる人

  • PCでFPSをプレイする際、最高の反応速度を得られる
  • PS5純正コンの「配置」と「持ちやすさ」が一番手に馴染む
  • 重いコントローラーだと手首が疲れて集中力が切れてしまう
  • 「ドリフト現象」がなく、デッドゾーンを絞ってエイムしたい
  • 背面ボタンだけでは物足りない

逆に、他の選択肢を考えた方が良い人

  • 主にPS5本体でプレイしている(直接接続できないため)
  • 設定アプリをいじるのが苦手で、箱出しのままシンプルに使いたい

非常に高機能なコントローラーを低価格で手に入れることができるVoid GENESISは、まさに僕にとって理想のコントローラーでした。

一方で、ソフトウェアも高機能なので、機能を十分に活かすには設定の難しさもあります。

ただ、自分の好みの設定を必ず見つけることができますし、ゲームを有利に進めることも可能になります

より強く高みを目指したい方は、Void GENESISは理想のコントローラーと言えるでしょう。

Void GENESIS
総合評価
( 5 )
メリット
  • PCでFPS(Apex等)をガチでプレイしている
  • PS5純正コンの「配置」と「持ちやすさ」が一番手に馴染む
  • 重いコントローラーだと手首が疲れて集中力が切れてしまう
  • 「ドリフト現象」がなく、デッドゾーンを絞ってエイムしたい
  • 背面ボタンだけでは物足りない
デメリット
  • 主にPS5本体でプレイしている(直接接続できないため)
  • 設定アプリをいじるのが苦手で、箱出しのままシンプルに使いたい

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この記事を書いた人

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