体重計っていざ買ってみるものの、意識してないとだんだんと乗らなくなってしまいますよね。
特に冬場は脱衣所が寒いので、服を脱いで体重を測るなんてもってのほかです。
実際、僕自身も何年か前にAnkerの「Eufy Smart Scale C1」を購入しましたが、今は脱衣所の片隅でホコリを被っています…。
今回紹介するissinのSmart Bath Mat(スマートバスマット)は、その名の通りお風呂上がりに足を拭くだけで、体重や体脂肪率、筋肉量などを計測してくれます。
実際にスマートバスマットを生活の一部に取り入れて1ヶ月以上過ごしてみたので、スマートバスマットのリアルな口コミや、一般的な体重計との違い、そして具体的なメリットやデメリットまでを詳しくレビューします。
本記事は現行モデルを使ったレビューですが、現在issinより「スマートバスマット 体組成計モデル(2026)」が先行予約を受付中です。
主要な計測機能は現行モデルと共通で、今回のアップデートはUSB Type-C対応・Wi-Fi 6対応・通知音の改善など“使い勝手”が向上。そのため、本記事の使用感はそのまま新モデル選びの参考にしていただけます。
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※本記事はissin様より商品提供を受けて執筆していますが、記事の内容に関する指示等は一切受けておりません。
issin Smart Bath Mat(スマートバスマット)の特徴
まずは、issin Smart Bath Mat(スマートバスマット)の特徴を紹介していきます。
お風呂上がりに「たった3秒」乗るだけ!体重表示がない新感覚

最大の魅力は、お風呂上がりにたった3秒乗るだけで測定が完了することです。
特に体重計に乗ることを意識せずとも、いつものようにバスマットで足を拭く感覚で、体重や体脂肪率などを計測してくれます。
また、本体には体重を表示するメーターがないので、体重計に乗っているという感覚は一切無く、数字を見て一喜一憂する必要もありません。
測る行為そのもののストレスをなくし、体重管理を意識せずに日常生活へ溶け込ませることのが特徴です。
15項目の体組成データを自動記録


特許技術により、バスマットの上からでも測定が可能になっています。
計測項目は15項目と豊富で、体重だけでなく、体脂肪率、筋肉量、水分量などのデータを自動で測定し、スマートフォンアプリへ記録してくれます。
僕の場合、日頃のランニングの成果もあってか、使い始めて1ヶ月ほどで筋肉量が少し増えているのをアプリで確認できました。こういう変化が見えるとモチベーションも上がりますね。


お手入れ簡単!洗濯機で丸洗いできる「ソフト珪藻土」

体重計としての機能はもちろんのこと、バスマットとしても優秀です。
マット部分は速乾性と消臭効果に優れたソフト珪藻土を採用し、従来の珪藻土マットのような「冬場に冷たい」「ヒビ割れしやすい」といったデメリットを克服しています。
また、簡単に取り外しができ洗濯機で丸洗い可能なため、いつでも清潔な状態を保つことができます。
家族全員の健康を守る!充実の専用モード

スマートバスマットは様々な専用モードを搭載しており、自分自身だけでなく、妊娠中の方、お子さん、ペット、さらには遠方に住んでいる家族の健康まで管理することができます。




- ダイエットモード・BMI管理:目標体重までの減量ペースを分かりやすく可視化し、自然とモチベーションを高めてくれます。
- マタニティモード・ベビーモード:お腹にいる赤ちゃんの体重も一緒に計測することができ、日々成長するお子様の記録をグラフで見える化し、過去の体重もすぐに振り返ることができます。
- ペットモード・遠方の家族の見守り機能:大切な家族であるペットの体重管理も、スマートバスマットなら可能です。また、離れて暮らす高齢のご家族の健康状態や生活リズムを、体重計測をきっかけに、遠くに住む家族の様子をさりげなく確認できます。
1台のマットで様々なシチュエーションに対応できるのでも、スマートバスマットの大きな特徴でもあります。
30日間の全額返金保証制度

スマートバスマットには「30日間の全額返金保証」が用意されています。
実際に生活の一部に取り入れてみて、もし自分の生活スタイルに合わず続かなければ返品が可能なため、安心して購入することが可能です。
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スマートバスマットのリアルな口コミ・レビュー
実際にスマートバスマットを1か月ほど使用したリアルな感想を、メリット・デメリットともに紹介します。
AI「ウェリー」によるトータル自動ケアが便利

スマートバスマットは専用アプリの「ウェリー」を使用して体重の管理などを行います。
「ウェリー」では体重や体組成のデータの管理だけでなく、食事を撮影するだけで栄養バランスの管理ができたり、ヘルスケアアプリと連携させることで運動データなどを蓄積することも可能です。

さらには同社が販売しているSmart Recovery Ringを使用することで、睡眠やストレス状態などから多角的にアドバイスをしてくれます。
ただ体重や体組成の数値を記録するだけでなく、体重の維持や減量の手助けをしてくれるため、継続し続けられるきっかけになります。

1日ではなく「週の平均」で傾向を把握

体重は日々の水分量などで簡単にブレるものです。専用アプリのAI「ウェリー」は、1日の変化だけで判断するのではなく、週の平均で変化を確認できます。
食べすぎた翌日に体重が増えていても、週単位で見れば誤差の範囲。そう思えるだけで気持ちがかなりラクになります。
もちろん体重が増加傾向にある時はウェリーがお知らせもしてくれます。
ウェルネスプランへの加入でさらに便利に

有料の「ウェルネスプラン(月額3,000円)」に加入すると、まるで専属パーソナルトレーナーのようなトータルケア機能が使用できます。
無料プランでは使えない機能として、日々の食事・運動を見える化する「アクションカード(行動週間レポート)」や、AIが今後の体重変化を先読みする「AI体重未来予測」、食事記録のグラフ表示、ダイエット向けの食事アドバイスなどが利用できます。
解約後もスマートバスマット本体の基本機能は無料で使い続けられるため、まず試してから継続を判断できるのも嬉しいポイントです。

充電式なのがいい

他社製品を含めて体重計や体組成計の多くは充電式ではなく乾電池式を採用していますが、スマートバスマットは充電式を採用しています。
近年は多くの製品が充電式に対応しているので手元に乾電池がないことも多くありますが、スマートバスマットなら、いざ電池がなくなっても充電して使用できるのは便利に感じました。
また、バッテリーの持ちもかなりよくて、半年に1回くらい充電すればOK。充電を忘れて使えない、なんてことがほぼないのも地味にうれしいポイントです。
プライバシーモードがいい

家族や恋人など複数人で使用する場合でも、アカウントを別で作成することで他の人にはデータを共有されることはありません。
自分のデータを知られたくない場合や、思春期のお子さんがいる家庭などでも1つスマートバスマットで健康管理はしつつ、プライバシーをきちんと守れるのはありがたいなと思いました。
シンプルなデザインから、お子さんが喜びそうなデザインまで豊富

スマートバスマットの測定センサーの上に敷く「ソフト珪藻土マット」は、手軽に着せ替えが可能です。
ダークグレーやライトグレーといった無地のカラーはどんなインテリアにも馴染み、脱衣所に出しっぱなしにしても生活感を感じさせません。
一方で、今回僕が紹介しているミニオンのマットの他、ポケモンとのコラボ商品など、お子さんが喜びそうな可愛らしいキャラクターデザインも豊富に展開されています。
体重計を嫌がるお子様でも、お風呂上がりに好きなキャラクターの上へ乗るだけで、遊び感覚で楽しく毎日の成長記録を残せます。

また、上のマット部分は単品で購入可能です。万が一へたってきたり、気分を変えたりしたい時でも本体ごと買い直す必要がなく、長く衛生的に使い続けられます。
マットが固定されないのがちょっと不便

実際に使用していて気になったのは付属の「ソフト珪藻土」マットが固定式ではない点です。
僕が住んでいる賃貸の脱衣所は1畳ほどしかなく、常にスマートバスマットを出しっぱなしにしておくと、朝の準備の際などに邪魔に感じます。
そのため、普段は洗濯機の横のスペースに立てかけているんですが、使うたびにマットと本体を正しい位置に重ねて置く必要があり、これが地味に面倒…。
例えば、吸盤のようなもので吸着できたりすると便利なのかなと思いました。
大きさと重量はある

常に置きっぱなししておく分には気にならないかもしれないですが、前述しているように僕は都度片付けているため、大きさと重量が気になりました。
僕が所持しているAnkerの「Eufy Smart Scale C1」は、大きさ重量共に一般的な体重計と変わりありませんが、スマートバスマットは横幅50㎝、重量4.8Kgとそこそこの大きさと重量があり、片すときに不便に感じることがありました。
機能的に仕方のないことなのかもしれないですが、もう少し省スペースで運用できるとより使いやすくなると感じました。
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一般的なスマート体重計との違いや比較

一般的なスマート体重計とスマートバスマットの最大の違いは、「測るための行動」が必要かどうかという点に尽きます。
従来の体重計は、わざわざ脱衣所の隅から引っぱり出し、冷たいガラス面に乗るという心理的なハードルがありますが、スマートバスマットは、お風呂上がりに足を拭くという日常の動作に体重測定が完全に溶け込んでいるのが強みです。
また、本体に数値を表示するモニター画面がないことも大きな特徴として挙げられます。一般的な体重計に乗ると、どうしても足元の数字を見て一喜一憂してしまいますが、スマートバスマットはスマホを開くまで数値を見なくて済みます。
具体的な製品との比較表
記事内で具体的なイメージを持ってもらうため、定番のスマート体重計との比較表を作成しました。
| 比較項目 | issin スマートバスマット | Anker Eufy Smart Scale P3 | Withings Body Smart |
| 計測の継続しやすさ | 圧倒的に高い(お風呂上がりの無意識な動作) | 自分の意志で乗る習慣化が必要 | 自分の意志で乗る習慣化が必要 |
| できること・独自機能 | AIによる食事・運動提案、週平均のトレンド分析 | 3Dアバターによる体型確認、目標トラッキング | アプリでの詳細な健康レポート、心拍数の測定 |
| 計測項目 | 15項目(体重、体脂肪率、BMI、筋肉量など) | 16項目(体重、体組成に加え、心拍数など) | 複数項目(体重、体組成、立位心拍数など) |
| 特殊な測定モード | マタニティ、ベビー、チャイルド、ペットモード | ベビー、ペットモード | 妊娠、ベビー、アスリートモード |
| 出し入れ・収納の手間 | ゼロ(バスマットとして常設) | 使うたびに出す、または定位置が必要 | 使うたびに出す、または定位置が必要 |
| 冬場の使用感 | ソフト珪藻土で冷たくない | ガラス天板のため足元が冷たい | ガラス天板のため足元が冷たい |
| 数値を見るストレス | なし(スマホで後から確認・傾向のみを追える) | あり(乗るたびに画面の数字を見てしまう) | あり(乗るたびに画面の数字を見てしまう) |
| 電源方式 | 充電式(電池購入の手間なし・年2回程度の充電) | 乾電池式(単4形アルカリ乾電池4本) | 乾電池式(単4形アルカリ乾電池4本) |
| 価格の目安 | 19,800円 | 9,990円 | 14,200円 |
このように比較してみると、価格面では一般的なスマート体重計が手頃で導入しやすいものの、毎日の継続しやすさや心理的な負担の軽さという点において、スマートバスマットが独自の価値を持っていることがよく分かります。
まとめ:スマートバスマットは「頑張らない健康管理」の決定版

体重管理が続かない理由は、意志が弱いからではなく、測ること自体がめんどうだからだとスマートバスマットを導入して改めて気づかされました。
issinのスマートバスマットは、体重を測るという行為を生活の一部に溶け込ませ、無意識のうちに健康に向き合えるような製品です。
ダイエットを成功させたい方、家族の健康を見守りたい方、そして何より「面倒くさがり」な方にこそ、ぜひ体験していただきたい一台です。
本記事は現行モデルを使ったレビューですが、現在issinより「スマートバスマット 体組成計モデル(2026)」が先行予約を受付中です。
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