新プランを徹底比較!「ahamo」「povo」「Rakuten UN-LIMIT VI」「LINEMO」

2020年12月3日にドコモから発表された「ahamo(アハモ)」は、これまでの携帯料金から一新された料金プランになっており携帯業界を揺るがす事態となった。

これに対抗する形で、2021年1月13日にauが新料金プランである「povo(ポヴォ)」を発表、2021年1月29日に楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表、さらに、2021年2月18日にソフトバンクから「LINEMO(ラインモ)」が発表され、楽天モバイルを含む大手モバイルキャリア4社の新料金プランが出そろった。

4社それぞれ価格が安くなっただけではなく、サービスに特徴があるので比較してみた。

格安SIMと大手キャリとの比較は、以前記事にしているのでそちらを参考にしてみてほしい。

それでは各社のプラン内容を詳しく紹介していこう。

 

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ドコモの新料金プラン「ahamo」

ドコモから発表された新料金プランは「ahamo(アハモ)」と呼ばれるサービスである。

サービス内容

ahemo アハモ

月間データ容量は20GB、2,970円/円というシンプルな内容になっている。
MNP転出手数料や機種変更手数料、さらには新規契約手数料も無料で契約できる。

月間データ容量の20GBを使い切ってしまっても、最大1Mbpsの通信速度で利用することもできる。

ネットワークは、キャリアであるdocomoのネットワークを使用でき、4Gだけでなく5Gにも対応している。

契約はオンラインのみであるが、WEBサイトのサポートも充実していくらしいので、安心して利用できる。

月間データ容量の20GBは、82の国や地域でも利用することができるので、わざわざ海外用のSIMカードの手続きやポケットWiFiを借りるような手間もない。

さらには、5分間までの国内通話が何度でも無料でかけ放題である。

「ahamo(アハモ)」の由来

ちなみに、「ahamo(アハモ)」というサービス名の由来は以下である。

・「未知の物事を瞬時に理解すること」を意味する「アハモーメント」・「なるほど」という相づちの英語表現「Aha」・「楽しい時にアハハと笑う」感嘆詞としての「アハ」

「驚き」、「喜び」そして「楽しさ」を提供するサービスとなっているらしい。

auの新料金プラン「povo」

auから発表された新料金プランは「povo(ポヴォ)」と呼ばれるサービスである。

サービス内容

月間使用可能データ料は20GB、料金は2,728円/月となっている。

「au」「UQ mobile」「povo」間の移行手続きにおいては、移行先のご利用料金から割り引きされるので、既存のauグループユーザーであれば、povoへの乗り換えもスムーズである。

「povo」の特徴は、サービスコンセプトにもあるやりたいことをトッピングできる点である。

これまでの、かけ放題やデータの追加だけでなく、5分以内のかけ放題や24時間のデータ使い放題などをトッピング感覚で利用用途に合わせて追加することができる。

このサービスモデルにより、他社の基本料金より安く値段を設定できている

LINE通話がスタンダードになりつつある現代において、プランを選択でき安くすることができるのは良いサービスである。

20GB使い切った後は最大1Mbpsの速度で利用でき、5Gの利用も2021年夏に提供を予定している。

povoのデメリットとして、ahamoでは海外利用時も手続きなく使用できるが、2021年3月現時点で対応していない。
だが、「提供予定」となっているので、近いうちに使用できるようになると思う。

契約はオンラインのみとなっており、留守番電話の利用はできない。

また、家族割なども対象外である。

「povo」の由来

「povo」の名前の由来は、英語で「新たな視点」を意味する「point of view」と、ラテン語で「卵から」、「最初から」を意味する「ab ovo」が由来となっており、顧客のニーズに合わせて、料理のようにトッピングができることをコンセプトとしている。

SoftBankの新サービス「LINEMO」

ソフトバンクから発表された新料金プランは「LINEMO(ラインモ)」と呼ばれるサービスである。

サービス内容

最後発という形で、サービスプランを発表したソフトバンクの新料金プランは、他社のいいとこ取りのような内容になった。

月間使用可能データ量は20GB、料金は2,728円/月となっている。

「LINEMO」の特徴は、LINEとソフトバンクの共同ブランドということもあり、LINEのデータ使用量がフリーになる点である。
普段、画像の送信などでLINEのデータ使用量が多い方にとっては最適なプランである。

20GB使用後も、最大で1Mbpsの速度で利用することができ、もちろん5Gにも対応している。

冒頭でも述べているが、他社のいいとこ取りとなっており、「povo」のように5分以内のかけ放題がオプションで付与できたり、「ahamo」のように国際ローミングにも対応している

また、「ahamo」「povo」はeSIMの対応を予定しているものの、時期は未定となっているが、「LINEMO」は契約時からeSIMに対応している。

さらには、LINEスタンプが使い放題になる「LINEスタンププレミアム」を追加料金なしで使用できる

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」

楽天モバイルから発表された新料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」と呼ばれるサービスである。

サービス内容

他社の新サービスの発表に合わせて、楽天モバイルもプラン変更の発表をしたが、その内容が驚愕なサービスプランであった。

今回のサービスのアップデートとして大きく変わったのは、使用したデータ量によって月額の利用料が変動するようになった。

これは、これまでの大手キャリアのプランにもあった内容であるが、なんと月のデータ使用量が1GBまでであれば無料で利用できるということである。

また、20GBまでは2,178円、20GB以上使用しても3,278円/月で利用することができる。

僕はRakuten Miniをサブ機として使用しているのだが、基本的には電話利用がメインで1GBを超える月がほとんどない。

なので無料で利用し続けることが可能であるといえる。

また、20GB以上毎月利用する方であっても、3,278円/月で利用可能である。

その他は、「Rakuten UN-LIMIT V」と同じサービスを引き続き利用できる。

詳しくは、「小さい!そして軽い!世界最小、最軽量の「Rakuten Mini」」で紹介しているが、代表的なサービスを紹介する。

「Rakuten Link」というアプリを使用すれば、国内通話は無料でかけ放題で利用でき、SMSも無料である。
さらには、海外66の国と地域で2GB/月までデータ容量無料で利用することができる。

まとめ

僕は大手キャリア、格安SIMをいくつか利用し、UQmobileをこれまで愛用してきたが、やはり接続の安定性とiPhone 12miniを使用しているので5Gを体験してみたいという理由から、「LINEMO」への乗り換えを検討している。

なぜ「LINEMO」なのかについてはあたらめて紹介したいと思う。

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